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Instagramには一括アーカイブが実装されて欲しい。

 Instagramは非公開アカウントで使用している。

 公開アカウントにしていた頃があるので、その当時にフォローしてくれていたフォロワーの人びとはこちらからリムーブしたりはしていないので全く誰もわたしのInstagramをみれないわけではないのだが、非公開アカウントなので特に過去にわたしがどんな写真を投稿したのか、あまり気にすることではない。

 しかし過去に投稿した写真でプロフィール欄に表示しておきたくなくなった写真は時折アーカイブするようにしている。

 先日、アーカイブした写真を確認する方法は調べてみて、実際アーカイブした写真をあとから確認してみたのだが、アーカイブしようと思っただけあって二度とプロフィール欄に再表示する気持ちになることはなさそうな写真ばかりで「そりゃアーカイブもするわな。」という知見を得たという話は別途書いた。

参考:Instagramのアーカイブした投稿はどこで見ることができるか。 - #garagekidztweetz

 特に誰かに見せたいとかいうわけではないが、身の回りであったことというのをどうでもよいような写真を撮って記録しておこうと思ってしまうことはわたしにもあり、そんな写真をInstagramに投稿してしまうこともあるわけなのだが、後で観るとそんな写真はイタいだけであり自分でも何がしたかったのかよくわからない。そういったことというのは、ままあるもののようだ。そしてわたしの場合はそんな「なんだコレクション」をプロフィール欄に表示しておくのはどうやら心がいたたまれなくなるものらしい。

 そんなわけで結構実はそういう後から見返して自分自身でも「イタい。」と思ってしまうようなInstagramの投稿をアーカイブしていきたいなと思っているわけなのだがいかんせん数が多いので手作業でやるのには手間がかかる。

 かといってどうやら現時点(2018年4月8日)ではInstagramで一括アーカイブということはどうやらできないみたいだ(ちなみに別に消したいと思っているわけではなくあくまでアーカイブしたいだけなのだ)。

 わたしのようなInstagramの使い方をしている人間もなかなかいないと思うのだが、一括でアーカイブする機能をいつかInstagramには実装してもらいたい(公開されているAPIなどあるのかもしれないが、わざわざ自分で一括アーカイブ機能をつくってまでアーカイブしたいとまでは思っていない)。

(了)。

美容院や歯科医など定期的に通っているものの予約日を決めるルールを決めることにした。

 生理現象に関係するメンテナンス、ケアの類(ようは散髪であったり、歯のクリーニングなのだが)は定期的に行うものだ。

 わたしの場合、散髪(美容院)も歯のクリーニングも行った際に次回の予約を会計をする時に一緒にしてしまうのだが(それができるので)、これまではそれをその時の感覚で次の日程を決めてしまっていた。しかし、その時の感覚で予定を決めてしまうと不都合があったので、ちょっとその運用を変えてみることにした。

 大したことではないのだが、歯のクリーニングは第○△曜日(三カ月おき)、散髪は第●▲曜日(毎月)というようにしてみることにしてみた(リマインダーは前日と1週間前に飛ばすようにした)。

 不都合があったという話に関しては大した不都合があったわけではない。単にわたしがそういった予定を予約したことを忘れてしまいそうになる、もしくは本当に忘れてしまうことがあるのが不都合ということだ。

 ちょっと残念な話であるのだが、美容院にせよ歯科医にせよわたしが行っているところは会員証なり診察券に次回の予約日をアナログで書き込むようになっている。予約日をわたしが完全に記憶できていればよいのだが、一ヶ月後であったり三ヶ月後くらいの感覚的に次の散髪はいつ、歯のクリーニングはいつ、ということは思い出せても記憶が曖昧になるといちいちそれらの会員証なり診察券を取り出して確認するのが手間だ。

 デジタルで管理しているような美容院や歯医者に行ったらどうかという意見もあるかもしれないが、そういう美容院や歯科医がわたしの住んでいる周りにはないのだ。

 歯科医の方には申し訳ないことに、実はこれまで何回か予約した日を失念し、行くのを忘れてしまったことが何度かある(当然、電話にて謝罪をした上で予約を取り直したわけだが)。

 そういったポカよけのために実はこれまでは予約した後にカレンダーアプリに予定を入れていた。しかし、これがまた面倒くさい。今回の方法なら第○△曜日、第●▲曜日と決め打ちに予定が決まるので、あらかじめ繰り返しの予定として登録することができる。またルールが明快なので自分でも思い出しやすいのではと考えている。

 まだはじめてみたばかりなので効果のほどは定かではない。しかし、とりあえず忘れずに散髪と歯のクリーニングは定期的に行うことができればよいわけなので、うまくいくようであれば他に何かこのようなものがあれば予定をド忘れしたことによるすっぽかしを定期的なリマインダーでポカよけできるようにしておきたいと思っている。

(了)。

Swarmのチェックインをある程度、個人的にエポックなイベントのあったときのみに絞ることにした。

 foursquareのSwarmをまるで使わなくなった。iPhoneに未だインストールはしているのだが、インストールしていたことを忘れるくらい使用頻度が減っている。

 自分自身がいつどこにいたのかということを記録するのに便利であるとIFTTT(イフトと読む)と連携してGoogle Calendarに記録したりしていたのだが、大分以前からそれをやめた。

 やめた理由は様々あるのだが、一番の理由はセキュリティかなと思っている。そもそもGoogleやFacebookなどのアプリに位置情報をもっていかれているといえばそれまでではあるわけなのだが、いつどこに自分がいたのかといったことをそう頻繁に公開することによりより慎重になったということがある。

 それなりに自分の中でエポックな出来事があった際にのみSwarmでチェックインすることにしている感じだ(あくまで自分にとってのエポックな出来事なのでブログの類にも当然書かないようなことなわけだが自分としてはあとで思いかえせるとよいと思うようなイベントということだ)。そんな自分にとってのエポックなイベントなどというものがそもそも年に数回あればいい方であるので、今年(2018年)は未だ2,3回ほどしかチェックインしていない。

 最近、そういった個人的にエポックな出来事がちょうどあったので、それを契機にそういえばSwarmでチェックインとかしてないなというのを思い出した。

 このエントリを書いておこうと思ったのは、それくらい存在を忘れてしまうほどの存在になってしまったSwarmを、時には思い出そうと思ったからだ。

 余談だがInstagramに関してもほとんど使わなくなった。使うとしても文字はほとんど書かないようにしているし、特に位置情報についてはつけることを一切やめた。そもそもInstagramについていえばわたしの場合は非公開アカウントにしているわけなので、位置情報をつけたからどうだというわけでもないわけではあるのだが、そもそもプライベートな出来事を見ず知らずの赤の他人に対して開けっぴろげに公開するのはさすがに不用心に過ぎるとわたしは思っている。無駄に富んだ情報をつけるのは何かのプロモーションをしている人間だけで十分だ。特に写真や動画は情報量が公に出すには多すぎると個人的には思っている。

 セキュリティ意識が低いのか、はたまたただの露出狂なのかは分からないが、ちょっと昨今のSNS事情はあまりにも自らの情報を開けっぴろげに公開し過ぎているのではないのか?と素朴に疑問に思っている。

 自分の身の安全を確保するということに関して人類はどんどんと無頓着になっていっているということだとは思いたくないものだ。

(了)。

日経電子版アプリのプッシュ通知の種類を確認してみた(2018年3月版)。

 日本経済新聞の電子版のみを購読している。

 日経電子版アプリはそれなりに重宝している(不満は結構多いのだが、本稿で書きたい主旨とは異なるので別で書いてみようと思う)。

 昨日「スクープ」を冠したプッシュ通知のことをちょっと批判的に書いてしまったが、プッシュ通知もありがたいはありがたい。なので今日はわたしが認識している日経電子版アプリのプッシュ通知の種類について書き留めておきたい。

 わたしが認識している日経電子版のプッシュ通知の種類は下記の4つだ(後述するが実際は日経電子版としては3つというつもりでいるようだ)。

  1. 朝刊配信の通知。
  2. 速報の通知。
  3. スクープ記事の通知。
  4. 注目記事の通知。

 ちなみに朝刊配信の通知はあるのに夕刊はないのは何故なのだろうか。よくわからない。

 速報に関してはプッシュ通知のリンクを開くと下記のような見出しのみのアプリ画面にランディングするのだが、見出しのみであるのでプッシュ通知のみで情報として十分であり、プッシュ通知をタッチしてしまいそうになる好奇心と負けられない戦いをするハメになる。

速報は見出しのみなので通知のみでよいのではないかと思わなくもない。
速報は見出しのみなので通知のみでよいのではないかと思わなくもない。

 スクープ記事は速報と違いコンテンツがあるが、内容としては速報ベースのものなので、詳報は続報を待たねばならない。日本経済新聞社としてはスクープなのかもしれないが、読者としてはそれを知ったから今すぐ何かに役立つという情報ではないような気がするものである。スクープと銘打ってるから何かすごい情報が公開されたのではないかと期待しすぎないようにしなければならない。

 最後の注目記事の通知。なにげにこれが一番便利なのかもしれない。

 そもそも日経電子版のヘルプにプッシュ通知の種類について説明がないか、一応探してみた。 google:日経電子版 プッシュ通知 でGoogle検索した結果、比較的容易にみつけることができた。下記に少々引用する。

通知 ボタンを「オン」にすると、朝刊一面記事、重要な速報、今日の注目記事(「スクープ」含む)を端末にプッシュ通知します。「朝刊一面記事」、「重要な速報」、「今日の注目記事」それぞれを個別に設定できます。また、通知を受け取るには、iPhoneの「設定」メニューから「通知」を選択して、「通知を許可する」を「オン」にする必要があります。

引用元:https://www.nikkei.com/help/feature/device/native/feature1.html

 どうやら日経電子版アプリのプッシュ通知はその種類ごとに個別に設定できたらしい。

 その設定は、日経電子版アプリを立ち上げて左上のハンバーガーメニューから設定>機能>通知と遷移すると通知の設定画面となるようだ。

日経電子版アプリのプッシュ通知は種別ごとに個別に受信するか否かを設定可能だった。
日経電子版アプリのプッシュ通知は種別ごとに個別に受信するか否かを設定可能だった。

 現時点のわたしの日経電子版アプリの通知の設定は上記のとおりだ。

 速報を少しディスってしまったが、速報の通知の情報は見出しだけしかないという前提でみれば便利なのでこのままプッシュ通知を受け続けようとおもっている。

(了)。

AirPower(Appleの無線充電マット)を買おうと思っている。

 AirPowerを買うつもりでいる。

www.gizmodo.jp

 発売は2018年の3月下旬ではないかという記事を目にしたりしているので、そろそろ発売が近いのではないかと思っている。

 ちなみにAirPowerを手に入れても、現状、わたしの場合、AirPowerで充電できるのはiPhoneXだけだ。

 Apple WatchはSeries2だし、AirPodsも初代であるのでケースはAirPowerには対応していないからだ。

 Apple Watchについては現状Series3にするつもりがないのでAirPowerでの充電は諦めているのだが、AirPodsに関してはAirPowerに対応したケースを購入するかどうか迷っている。

gigazine.net

 ちなみにそんなAirPowerに対応していないAirPodsケース向けのソリューションがKickstarterで出資を募っているという記事をたまたま昨日(2018年3月4日)みかけた。

そんなPowerPodは現在クラウドファンディングサイトのKickstarterで出資を募集中。プロジェクトの目標金額は約230万円で、記事作成時点で既に170万円以上が集まっています。製品版は40ドル(約4200円)での販売を予定していますが、プロジェクトに25ドル(約2600円)の出資を行えばPowerPodをひとつゲット可能です。なお、配送は2018年7月頃を予定しており、日本への配送には別途10ドル(約1000円)がかかります。
 
なお、PowerPodの出資期限は2018年4月1日(日)の7時59分です。

引用元:https://gigazine.net/news/20180304-airpods-powerpod

 どうせ折角AirPowerを買うなら、AirPowerでできるかぎりAppleのデバイスは充電したいところなのだが、純正のAirPodsのケースを買い直すか、はたまたこういうワークアラウンド的なサードパーティ商品に手を出すか、とても迷いどころだ。

(了)。

参考:

Twitterのブックマーク機能がロールアウトされたが使いみちが思いつかない。

 本日(2018年3月1日》、Twitterの新機能「ブックマーク」がロールアウトされた。下記は公式Twitterのアナウンスのツイートを埋め込んだものだ。

 これはTwitterのLikeがフォローしてない/されていない相手のタイムラインにも表示されてしまうことから、他人のタイムラインに表示させたくない他人のツイートを「保存」しておくためのもののようなのだが、もともとわたしの場合、そういった保存しておきたいような用途では「はてなブックマーク」というサービスをしようしているので、必要がない。

 誰にも知られず保存しておきたいツイートというものがあるのだろうか、というのを考えてはみたのだが、思いつくものが特になかった。一体、どういうツイートを人は他人に知られず保存しておきたいと思うのだろうか。いかがわしい内容のツイートくらいしか思い浮かばないのだが、そんなものを保存しておきたいのだろうか。よくわからない。

 またそもそもわたしはTwitterでLikeを多用しないのと、フォローしている方のつけたLikeが自分のタイムラインに流れるのもさほど不快感をもっていなかったこともあり、今回のブックマークの使いみちが思いつかない。

 もしかしたら、使ってみていたら用途おもいつくかもしれないので、ちょっと使ってみて思いついたことがあったら改めて追記してみようと思う。

 追記(2018年3月2日):

その後、いろいろ考えていたら、そのツイートについてあとでブログで言及したいからとりあえず、そのツイートを気に留めたという事実を保存するという用途には使えるかもしれないと思った。別途記事をわけて考えを書いてみようと思う。

(了)。

参考:

イオンが週1回、決まった曜日に食品などを届ける定期宅配事業「Quvalie(クバリエ)」を開始するらしい。

イオンが週1回、決まった曜日に食品などを届ける定期宅配事業「クバリエ」を開始するらしい。

イオン、定期宅配参入 生協モデル、共働きに的 :日本経済新聞

“サービス名は「クバリエ」。4月上旬に千葉市の1店で始める。年内をメドにもう1店増やし、早期に事業モデルを確立する。全国の店舗網などの資産を活用し、当面、首都圏で6万人の会員獲得を目指す。”

2018/02/12 10:14

 イオンが週1回、決まった曜日に食品などを届ける定期宅配事業に参入するという。

 サービス名は「クバリエ」だそうだ。ネーミングは宅配だから「クバリ(配り)」なのだろうと察するが「エ」は語感的にとりあえずつけてみたといったところだろうか、よくわからない。

 探してみるとすでにサイトそのものはあるようだ。毎週お届けイオンの宅配|Quvalie|イオンがその「クバリエ」なのだろうと思われる。Quvalieとは|Quvalie|イオンをみてみたがやはりサービス名の語源は書いてないようなのでよくわからない。

 個人的にスーパーのレジ待ちが嫌いであるということはちょうど先日書いた。日用品および生鮮食品に関してはスーパーに買い出しに行く以外いいソリューションがないと思っているのでレジ待ち行列に我慢するのは現状仕方ないという認識だ。

 無人スーパーという解決策が日本で実現するのはいつになるのかさっぱり検討もつかない。そういった中で「イオンが定期宅配に参入する」というニュースはスーパーのレジ待ちしたくないわたしのような人間にとっては興味深いニュースであろうと言えよう(関連記事:参照*1)。

 ちなみに件の「クバリエ」だが日本経済新聞の記事によればサービス概要は下記のとおりであるという。

 当初は約1000品目の商品をそろえ、生鮮食品や加工食品、赤ちゃん用品などを扱う。定期宅配の専用商品として、調味料や具材がセットになった「ミールキット」などもそろえる。商品価格は定期宅配独自で設定し、店舗とは異なる。
 
 会員には毎週紙の商品カタログを配布し、配達の1週間前までにウェブサイトから注文してもらう。事前に不在時に置いておく場所を決め、再配達を防ぐ。店舗から利用者までの配送は外部の事業者に委託し、利用者ごとに配送員も固定する。
 
 会費は無料だが、商品代金とは別に送料などとして1回当たり税別180円がかかる。利用がない週でも手数料100円が必要。イオンにとっては店舗に比べセールなどが少ない分、平均単価も高いなどの利点がある。

引用元: https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26802040R10C18A2MM8000/

 上記を読む限り「利用者のメリット乏しくないか?」とわたしは思った。わたしが解決したいスーパーレジ待ち問題を解決するに足る問題解決の手段としては使えなさそうだ。「どのあたりが?」ということを下記に書いておく。

 まず「会員には毎週紙の商品カタログを配布し、配達の1週間前までにウェブサイトから注文してもらう。事前に不在時に置いておく場所を決め、再配達を防ぐ。」だが、これは確かに配達する側からすると非効率を防ぐのに都合がよさそうだが、利用側としては結構気を払っておかないといけないということだ。

 もう一つの理由は「会費は無料だが、商品代金とは別に送料などとして1回当たり税別180円がかかる。利用がない週でも手数料100円が必要。」というところだ。たしかに「週1回、決まった曜日に食品などを届ける定期宅配事業」であるので「週1回利用することは前提」なのだろう。しかし、利用がない週でも手数料100円がかかるというのであれば利用できなかったときの「損した」といった落胆感ははかりしれない。たかが100円、されど100円だ。

 「送料などとして1回当たり税別180円がかかる。」のも定期利用なのだから商品代金の中に組み込めるような工夫がほしいとは思ってしまう...

...だがしかし、これは高望みし過ぎの感があるので「利用者のメリット乏しくないか?」の理由としては弱いかなとも思う。

「クバリエ」はまずは「4月上旬に千葉市の1店」から始めるらしい。

4月上旬に千葉市の1店で始める。年内をメドにもう1店増やし、早期に事業モデルを確立する。全国の店舗網などの資産を活用し、当面、首都圏で6万人の会員獲得を目指す。

引用元: https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26802040R10C18A2MM8000/

 「クバリエ」はまずは「4月上旬に千葉市の1店」から始めるらしい。わたしは千葉県民ではないので当面このサービスを利用したくても利用することはかなわなさそうだ。

 「早期に事業モデルを確立する」とあるので今回わたしが「利用者のメリット乏しくないか?」と思った点が、どの程度カイゼン(?)されるのか気に留めていたいと思う。

 どうでもいい余談であるが「クバリエ」の日本語入力変換をしようとしたら「配り絵」という言葉が予測変換のリストに表示されてきた。「配り絵」などという言葉があるのか?と思ってgoogle:配り絵 をしてみたのだが、どうやら「配り絵」などという言葉はないようだ。どうして「配り絵」などという言葉が予測変換のリストに表示されたのかに関してはよくわからないし、調べてみようと思うほどのヒマはさすがにない...

(了)。

*1:スーパーのレジ待ち問題を考える。