本作のテーマは夢だと思いました。内容(「Oricon」データベースより)
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深い森に囲まれた出口のない高い塔で暮らす魔法の長い髪を持った美しい少女ラプンツェルは、18年もの間一度も塔の外に出たことがなく、母親以外の人間に会ったこともなかった。そんなラプンツェルが、自分の誕生日になると遠くの空に浮かぶ神秘的な“灯り”への好奇心から、その場所までの“初めての”旅をすることに。しかしその旅には、思いもよらぬ運命が待ち受けていた─。
( Disney は全般的に夢をテーマにしているとは思いますが)
本作の中で、夢をかなえてしまったらそのあとはどうしたらいいのか?
という問いをヒロインのラプンツェルがするのですが、
それに対して、ヒーローのフリンの答えた
”夢は叶ったら、また新しい夢を見つけたらいい”
という言葉がわたしの印象に残りました。
多少無理に設定のあるところはいなめない作品ですが、
(たとえば、18年間も塔から一歩も外に出させてもらえなかったのに、とても素直で明るい、いい娘に育つラプンツェル)
そういうことをいうのは野暮だと思うので、あとはわたしが見所だとおもったところを紹介するに留めたいと思います。
▶ 見所1: フライパンと髪の毛と馬とカメレオン
それぞれ、本作の象徴的なものです。
是非、それらが効果的に使われているシーンを堪能してみてください。
▶ 見所2: いかつい漢たちのミュージカル
作中内で、いかつい漢たちが、おちゃめなミュージカルを繰り広げます。
これ、必見。
▶ 見所3: 灯篭流し(ランタン飛ばし)のシーン
なんといっても本作一番の盛り上がりのシーン。幻想的な”灯り”を観て心を癒してください。
気軽に観られるいい映画だと思うので、もしよろしければ皆さんもお楽しみください。