- 11:43 #bookmemo 第5章 非属の扉をこじ開ける方法
- 11:45 #bookmemo 第一歩はサボること→群の中で居心地が悪くなることは誰にでもあるはず→まわりの視線は無視して、とにかく外の世界にでて凝り固まった頭をほぐすきっかけを与える
- 11:46 #bookmemo 途方に暮れる旅にでる→どうせ途方に暮れるならとことん途方にくれてみる
- 11:48 #bookmemo ここではないどこかを求めるときであっても「枯れた草原」に居続けることを強制されてはいまいか?→おかしいとおもったら旅に出てサボタージュする→生き残るための手段の一手
- 11:50 #bookmemo 自分は最初から探していたっていい - 機会を場所を与えられなくたっていい - イマココで考えたっていい - 自分探しとは自分の非属の才能探しにほかならない
- 11:52 #bookmemo 日本人は一度、群から離れた者を二度と迎え入れないことがほとんど。 :これからの社会ではそうもいくまい。人口は減少し、有能な人間も多くはないのだから。
- 11:53 #bookmemo 新幹線の車窓から景色を眺めただけでその土地が分かったような気持ちになってしまうのは危険
- 11:54 #bookmemo 人はある程度満たされていると、自分が今、どういう状況にいるのか分からなくなってしまう傾向がある
- 11:56 #bookmemo 情報が少なければ少ないほど、制約が多ければ多いほど、想像力は大きくなる : 堀井雄二氏
- 11:58 #bookmemo なんとなくつけてるテレビ、なんとなくパチンコなど自分を誤魔化すことを数日やめてみれば、止まっていた何らかの能力が息を吹き返すかもしれない
- 12:00 #bookmemo 新しいことにチャレンジすれば結果は必ず「失敗」である→失敗をしないのは新しいことにチャレンジしていない証拠である : 新しいことにチャレンジしていない時点で大きな意味で失敗しているわけだけどもね
- 12:01 #bookmemo ある分野での手痛い失敗が他の分野で活きてくるということはある
- 12:03 #bookmemo 新しいことをやるときは、人のいうことは 99% 聞くな : 他人の意見はあくまで他人事としての意見。自分で決断することが大事。
- 12:04 #bookmemo 一番高いときにわざわざ買う必然性はない
- 12:04 #bookmemo 興味ない、は禁句にする→楽しみも奪ってしまう
- 12:07 #bookmemo 興味を何に対してももつことは最大の人生における先行投資、逆に何に対しても興味をもたないことは人生における大損失 - 失敗することもその分多くなるが、その失敗も無意味にはならない
- 12:08 #bookmemo 一日一つ何かをはじめる →手近なところでは、知らない人に話し掛けてみる、など
- 12:09 #bookmemo 意味わかんねえにハマらない→キミが勉強不足なだけだろうと言い返したっていいのだ : なるほど
- 12:13 #bookmemo 言い訳をするくらいなら、無理してもやってみる : 言い訳ほどみっともないものはない、 Just do it が分かっていない証拠のようなものだ
- 12:14 #bookmemo 世界が完全に閉じてしまっていることを気づかないようではダメだ
- 12:15 #bookmemo 人生の中においてどれだけのことを試したか? →なんとなくも含めれば、自分の可能性はかなりの数あるはずである
- 12:16 #bookmemo やってみたいをやってみるのに、すぐに生産性や結果を求めなくてよい
- 12:17 #bookmemo もちろん、周りの意見など 99% 聞かなくてよい
- 12:17 #bookmemo 独創性は孤立が作る
- 12:19 #bookmemo 引きこもり論 - 引きこもりにこそ非属の才能が眠っているいるという考え→世界に対して強い違和感を感じているがゆえの行動だから
- 12:22 #bookmemo 引きこもりはさなぎ - どうやって羽化するかを考える - 読書のススメ - 時空を越えて著者との会話ができる
- 12:24 #bookmemo ジャンル、年代、かまわずとにかく片っ端から読む → 100冊に1冊はバイブルとなる :名著に出会う確率はそこまで低くはないと思うけどね
- 12:25 #bookmemo いまどきはこうする、しか知らない人間には超えられない壁というものがある
非属の才能 …(3)
スポンサーリンク