- 作者: 岡野雅行
- 出版社/メーカー: こう書房
- 発売日: 2010/04
- メディア: 単行本
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- 12:13 #book #memo 5章 失敗をプラスに
- 12:15 #book #memo 工夫とは失敗の反省を形にしたもの,諦めなければ失敗はない : 形にできなければ、失敗の反省をしたとも言えないということか
- 12:17 #book #memo 技術の獲得→人より多く失敗しただけ、と
- 12:18 #book #memo いざのときの責任をとってこその独裁者
- 12:23 #book #memo 資本金1千万,年商6億の町工場,大企業とのコラボレーションで新製品開発を行う,下請を通り越したスーパー町工場
- 12:24 #book #memo 深絞り
- 12:25 #book #memo 6章 商売の勘どころ
- 12:27 #book #memo 成功可能性が6割なければ引き受けない,6割の根拠→勘で探る,感性は人さまに揉まれることで磨かれる
- 12:29 #book #memo 優秀と利口は異なる,利口さは世間、人さまとの付き合いが教えてくれる
- 12:31 #book #memo 岡野氏の先払いの原則,遊郭から学んだ,最初に決めた額からは足がでようとでまいと最後までその値段
- 12:33 #book #memo フンコロガシ,スカラベ,自分は仕事をするだけ,カネは追いかければ追いかけるほど手に入らないという考え方,カネに無頓着に無心に仕事をすれば自然にはいってくるという考え方
- 12:36 #book #memo 支払いは現金,集金はしにいかない,督促もしない,しないから逆に目立つ,評判もたつ,風評が巡り次の仕事にも繋がる
- 12:38 #book #memo 利益は折半,営業活動はしない,値引きもしない,値増しもしない
- 12:40 #book #memo JAZZ の精神, Let's play by ear.
- 12:40 #book #memo 7章 先を読む
- 12:41 #book #memo 見切り千両が鉄則,同じことはやり続けない,自然と価値が下がる : 現在価値の考え方
- 12:42 #book #memo ものにもよるが3年が目安,3年経つと値崩れしはじめるというアノマリー
- 12:45 #book #memo 開発した量産プラントもあっさり売る→1つ当たった製品に特化して規模を拡大すると守りに入らざるを得なくなる
- 12:48 #book #memo 大きくしない哲学,人のためになんかに仕事をしたくない,自分のしたいことをやりたい→会社は大きくしない : 大局的には人のための仕事になっている
- 12:49 #book #memo 技術の特許だけは大会社の傘を利用する
- 12:50 #book #memo 儲かるのは一時、あとは苦しみのみという岡野氏の信念
- 12:51 #book #memo 8章 師を超える
- 12:53 #book #memo 親父の背中,5つの教え - 国は信用するな - 銀行は信用するな - 保険には絶対入るな - 人の保証人にはなるな - 会社はでかくするな
- 13:00 #book 俺の感性が羅針盤だ! - 187 頁まで読了
俺の感性が羅針盤だ!―人生の答案用紙にナビはない …(3) →
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