- 11:45 #bookmemo 報酬に集中するあまり、新しい解決策に視野がはいらない
- 11:46 #bookmemo 極度の集中が生じるのは、理にかなっている場合が多い。
- 11:48 #bookmemo 企業についても同じことが言える、次期四半期より先に目を向けなければ、企業は高い代償を払うことになる
- 11:49 #bookmemo 業績に固執する企業は、研究開発への投資が少ない傾向がある
- 11:50 #bookmemo マスタリー 熟達 マスタリーの目的自体が長期的なもの
- 11:52 #bookmemo 短期的な達成に報酬を与えれば、長期的な学習能力の向上は考慮されなくなる
- 11:55 #bookmemo アメとムチの致命的な七つの欠陥 内発的動機づけを失わさせる,かえって成果が上がらなくなる,創造性を蝕む,好ましい言動への意欲を失わさせる,ごまかしや近道、倫理に反する行為を助長する,短絡的思考を助長する
- 11:56 #bookmemo 第二章の補章 アメとムチがうまくいく特殊な状況
- 11:58 #bookmemo アメとムチが本来の働きを曲がりにも果たす状況,基本的な報酬ラインが適切で公平でなくてはならない
- 12:00 #bookmemo 目前の課題は、型通りの手順でできるか?
- 12:01 #bookmemo 報酬によって退屈な仕事に対する内発的動機づけが損なわれることはない。
- 12:02 #bookmemo それにより、蝕まれるほどの内発的動機づけがほとんどあるいは、全く関与さないからだ
- 12:06 #bookmemo 具体的な条件つきの報酬が効果を奏すための重要なポイント その作業が必要だという論理的な根拠を示す,その作業は退屈しのぎであると認める,参加者のやり方を尊重する
- 12:11 #bookmemo 思いがけない予期せぬ報酬 具体的でない報酬を検討する,有効な情報をあたえること
- 12:11 #bookmemo 細心の注意を払って報酬を利用すれば次回の成果をあげられるかもしれない,スタッフにとって外的な報酬が予期せぬものであり、業務が完了したあとにそれをつたえること。
- 12:14 #bookmemo 第三章 タイプIとタイプX
- 12:19 #bookmemo 人間の心理的要求 有能感,能力を発揮したい 自律性,じぶんでやりたい 関係性,人々と関連を持ちたい
- 12:19 #bookmemo 行動理論にたいしてSDTは、普遍的な人間の願望を起点とする
- 12:21 #bookmemo X理論とY理論
- 12:23 #bookmemo タイプXとタイプI タイプXは外部からの要求によりエネルギーを得る タイプIは内部からの要求によりエネルギーを得る
- 12:25 #bookmemo タイプIの特徴は生まれながら備わっているのではなく、後天的に作ることができる
- 12:26 #bookmemo タイプIは長期的には、ほとんどの場合タイプXをしのぐ成果を上げる
- 12:27 #bookmemo タイプIは、金銭や他者からの評価を軽視しているわけではない
- 12:28 #bookmemo タイプIの行動は、再生可能な資源である
- 12:29 #bookmemo タイプIの行動は、の行動肉体的にも精神的にも、大いに満足できる状態をもたらす
- 12:30 #bookmemo 第二部 モチベーション3.0 3つの要素
- 12:31 第四章 自律性
- 12:32 #bookmemo 社員が最高の仕事をできる状態を作り出すことが、モチベーションマネジメントの本質
- 12:34 #bookmemo メディウス社,ガンサー,ROWE,result only work environment
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