- 11:49 #bookmemo 20歳のときに知っておきたかったこと - 読始
- 11:51 #bookmemo 第1章 スタンフォードの学生売ります - 自分の殻を破ろう
- 11:54 #bookmemo 手元の5ドルを2時間でできるだけ増やす - 成功したチーム - 元手には手をつけない - 何もないところから生み出す - 身近な問題を発掘する
- 11:56 #bookmemo レストランの空き席を予約して必要な人に売る,サービスをするので寄附を募る,...
- 11:58 #bookmemo 自分達自身を売り出す - プレゼンテーション - 自分達自身がかけがえのない資産になりうるということに気づく
- 12:00 #bookmemo 5ドルの挑戦 - 起業家精神を知る - ただし価値を金銭的価値で測ることができないということも知らなければならない
- 12:01 #bookmemo 10個のクリップを一日4時間、5日間で価値あるものに変える課題
- 12:04 #bookmemo 課題から見えてきたこと - チャンスは無限にある - 問題の大小に関わらずそこにある資源を使用して問題を解決する独創的な手法は存在する - 私たちは往々にして問題を小さく捉えすぎている
- 12:05 #bookmemo 今あるものから解決は可能,冷静に一歩引いてモノを見る余裕
- 12:09 #bookmemo STVP,T字型の人材,すくなくとも一つの分野に精通、イノベーション、起業家精神に関する幅広い知識を有する、異分野に人とも積極的に交流、アイデアを実現する
- 12:11 #bookmemo 実社会は学校とは異なり、出題範囲が決まっておらず、そこかしこから問題が出題される
- 12:11 #bookmemo :あえていうなら答えはない、設定不良問題の連続である
- 12:13 #bookmemo 常識破りのサーカス - みんなの悩みをチャンスに変えろ
- 12:14 #bookmemo 人は誰しも毎日、自分自身にたいして課題を出すことができる
- 12:15 #bookmemo 世界を別のレンズでみることができる - 問題に新たに光を与えることのできるレンズ
- 12:16 #bookmemo 自分に何ができるか決める最大の要因は心構え
- 12:17 #bookmemo あらゆるルールを疑い、真の問題を解決するクセ
- 12:21 #bookmemo 実行バンド - 自分がやることを決めたらバンドをつける - 実行出来たらバンドをはずす - 実行バンドのサイトに記録する - 次の挑戦者にバンドを渡す
- 12:22 #bookmemo どんな大きな問題も、解決するためにはまず問題を明確にしなくてはならない - 商品企画であればニーズの発掘
- 12:24 #bookmemo 現場にいる人ほど、毎日問題に直面しているので、常態化して、問題自体に気づかず、ましてや独創的な解決方法を思いつけないというアノマリー
- 12:26 #bookmemo ニーズの発掘 - 理想とのギャップを見つけ、そのギャップを埋めること :まんま問題解決の考え方
- 12:29 #bookmemo 常識とされているものを洗いだし、残しておきたいもの、変えていきたいものを仕分ける : 困難を極める作業,常識を認識することがその当事者には難しいことゆえに
- 12:30 #bookmemo 自ら冒険に乗り出すことを決断することが第一 : だからこその venture
- 12:33 #bookmemo 初期段階の企業に投資するベンチャーキャピタル - 大きな問題を見つけ、それを解決することを目標に掲げ、相当のリスクをとることを誇りとしている
- 12:34 #bookmemo カネを稼ぐより、意義を見つけること - ガイ カワサキ
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 …(1) →
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