- 11:54 #book #memo 稽古の量が役者の質を決める - 旅を読み、著者の思ったこと
- 11:56 #book #memo わたしさがしのエスノグラフィー
- 11:57 #book #memo わたしに焦点,わたしとの繋がりの中で語り得る情緒、思い,正直に語る
- 11:59 #book #memo 知が邪魔をする,半面美人
- 12:00 #book #memo 理屈抜きのがむしゃらさを知が邪魔をする
- 12:01 #book #memo 演じたい⇔現実を理屈で理解したい
- 12:04 #book #memo なりきっているという実感→危ういもの,なりきった瞬間などない→ゆえに、実感してみたいと思い日々精進し、なりきろうとし続ける
- 12:06 #book #memo 自分が果たすべき役柄と、自分の存在との間にある距離や隙間こそが、社会学が世の中を読み解くべき核心的対象
- 12:07 #book #memo 第四章 聞き取る
- 12:09 #book #memo 生き様、思い、情緒をできるだけ生き生きとした形で知りたいと思う
- 12:10 #book #memo 社会問題、社会運動にたいする問いの中心 - 問題や運動の中で生きている人々の様
- 12:11 #book #memo できるだけ多くの当事者と会い、彼等の語る内容、語り口に耳を傾けようとする
- 12:12 #book #memo 世の中には数多くのマイノリティ(少数者)が存在するという事実
- 12:13 #book #memo 聞き取るという営み
- 12:15 #book #memo 自分が想像しきれないような、想像を超えてしまっているような経験をもつ他者と具体的面と向き合うこと
- 12:17 #book #memo 聞き取るという営みの中における他者との出会い→できうる限り自らを透明人間に近づける :相手が話の干渉にならなければ、素直な意見を聞き取ることができる
- 12:19 #book #memo 逆に透明人間になろうとすればするほど、聞き取られる側は自分ばかり話をさせてと訝しがる :ジレンマ
- 12:21 #book #memo 相手と語り合い、その語りを手がかりとして、相手の生きてきた歴史をできるだけ深く想像し、相手の現実に至ろうとする営み
- 12:22 #book #memo 決めつけを押し付ける失礼
- 12:24 #book #memo 過剰な評価、感動、賞賛の働きかけは慎重であるべき
- 12:26 #book #memo 相手に自分の感動を鮮明に伝える語り口や身体的しぐさができる人→調査者としての技巧を身につけているといえる
- 12:28 #book #memo 聞き取る営み,相手を単に情報源としてみてしまう発想ではできない,インタビューという考え方,インタビューの社会学
- 12:30 #book #memo 聞き取り - 実証主義 - 解釈的客観主義 - 対話的構築主義
- 12:31 #book #memo 対話的構築主義 - 相手と向き合って話し合い、何かを作り上げること
- 12:33 #book #memo 標準化するワーク - あなたの言っていることはこれこれということですか - こういうこととして理解していいですか
- 12:35 #book #memo 聞き取りの場 - 多元的な時間が流れる
- 12:37 #book #memo マスターナラティブ,ドミナント.ストーリー
- 12:38 #book #memo 聞き取り,微細な権力行使
- 12:39 #book #memo 聞き取り,基本的に相手の話は否定しない
- 12:42 #book #memo 「あたりまえ」を疑う社会学 - 140 頁まで読了
「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス …(4) →
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