- 11:47 #book #memo 第一章 数字はどこまで語れるか
- 11:49 #book #memo 仮説,検証調査項目,個々の質問を考える,調査票,実際に質問,統計的処理,結果を分析
- 11:51 #book #memo エスノメソドロジー,人々の社会学
- 11:53 #book #memo 地域での具体的な人間関係や暮らしのありようを知ることなく、そこに住む人々固有の様々な違いを無視し、なかな強制で行われる面接調査にどういった意味があるのか
- 11:55 #book #memo 答える側の人間に配慮ができていない調査は拷問
- 11:57 #book #memo 人の営みを何らかの形で数量化,より一般的に現実を分析するだけでは決して明らかにならない問題,人々が生きている現実
- 12:00 #book #memo 市民意識調査,データ化できない質問文,回答を誘導している質問文...
- 12:04 #book #memo 量的な発想で調査をする場合、調査企画から設計、調査票の作成、集計されたデータの数値化、分析作業、成果の利用にまで考えた上で、それらを分析できる調査をしなければならない
- 12:06 #book #memo 一次元的尺度による測定 - 何を調べているのだろうかという気にさせる
- 12:08 #book #memo Sence Of Coherence - 首尾一貫感覚 - ストレス対処能力、健康維持能力を概念化
- 12:10 #book #memo 一次元の尺度で物事に対する考え方、対象者の考え方、人生を無理矢理一定数の尺度の中に押し込めようとすることによる問題
- 12:12 #book #memo 選択の強制→その選択をしたことにより何に答えたことになるのかという疑問
- 12:13 #book #memo 属性などYES/NOで答えられる問題なら回答は比較的用意
- 12:17 #book #memo 量的な調査の意義は十分認めた上で、生きている意味や価値、沸き起こる情緒など質的な部分を調べようとするとき、アンケートや質問紙調査では限界があることを指摘
- 23:05 #book #memo 「あたりまえ」を疑う社会学 - 36 頁まで読了
「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス …(2) →
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