- 12:00 #book #memo 「あたりまえ」を疑う社会学 - 読始
- 12:04 #book #memo 社会学への関心の高さ,考察,常識では考えられない不条理に対する評論家のコメント,納得できていない
- 12:05 #book #memo 例外的な他者をつくり、自らの生活から排除することで私たちの気持ちや生活は安定するのか
- 12:08 #book #memo 自分と他者とどのように関係しているのか、繋がりをあきらかしたい、他者との関係の中で自分の位置、場所を知りたいと(暗黙的に)望んでいる
- 12:09 #book #memo 個人的な心理.精神の束として自らを見るのではなく、無数の匿名の他者との繋がりの束として自らを認識する
- 12:11 #book #memo 社会学はそうした自分と他者との関係、繋がりのありようを読みとく →ゆえに関心を強くもたれる
- 12:12 #book #memo 本書,社会調査,質的なフィールドワークを巡る
- 12:15 #book #memo 一般的な社会学の調査研究 - 使用する概念を設定 - 定義 - 論理的に現象を説明する
- 12:16 #book #memo 生きられた経験,生きられた語り,現実を読み解こうとする
- 12:18 #book #memo 既成の概念は使用しない,生きられたデータから考える,そこには研究者自身のこれまでの常識、考え方なども含まれる→研究者も変貌していく可能性
- 12:20 #book #memo 社会調査士,計量的な科目は充実,質的な調査の科目がまだまだ不足
- 12:24 #book #memo 社会調査,直接相手と会って話を聞くなどが必要となる,質的な営みがある
- 12:25 #book #memo 調べる私も含めた他者が普段から暮らしている日常へむける「まなざし」が基本にある
- 12:27 #book #memo まなざしをむける方向、調査を技法、方法、装置、ましてや倫理だけでは説明ができない
- 12:28 #book #memo リサーチマインド - 調査する精神.調査するこころ
- 12:28 #book #memo 世の中を質的に調べるセンス
- 12:30 #book #memo 「あたりまえ」を疑う社会学 - 18 頁まで読了
「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス …(1) →
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