- 11:53 #book #memo 作文の型 - きっかけ、予告 - エピソード→出来事を具体的に語る - テーマ→エピソードに関連したことを深く鋭く書く - まとめ→多少は余韻のある締めの言葉がほしい
- 11:55 #book #memo イエス、ノー要素を加えることで論点が明確になり、説得力のある作文に仕上がることもある
- 11:57 #book #memo 体験談だけでは作文、エッセイとしてはできそこない
- 11:57 #book #memo テーマが必要不可欠
- 11:59 #book #memo テーマが本当にいいたいことである必要性はない
- 12:00 #book #memo テーマがなければ、作文、エッセイは完結しない : 新聞等でとりあげられるようなテーマで一行に問題はない
- 12:01 #book #memo 読み手に混乱を与えぬよう、ジャンルは明確にする必要がある
- 12:02 #book #memo 頭の中でテレビドラマを思い描きながら書くとリアリティが増す
- 12:03 #book #memo 多少のフィクションを織り交ぜることでリアリティが増す
- 12:06 #book #memo 興味をひくために文体を工夫する - インパクトのあることをズバリ書く - 会話や行動の描写ではじめる - まくらではじめる
- 12:08 #book #memo 表現の工夫 - よく使われるのは比喩 - 直喩(まるで〜)と隠喩(まるでがつかない)
- 12:10 #book #memo 物事を何かに例えることで、それを誇張して目に見えるようにする表現 →比喩
- 12:11 #book #memo 形容詞,形容動詞,副詞
- 12:11 #book #memo 言葉のリズム - 文の長短で調整する
- 12:12 #book #memo 言葉のリズム - 文の長短で調整する - 短い言葉でスピード感 - 長い言葉でゆったり感
- 12:13 #book #memo 自然描写で心を表す
- 12:15 #book #memo 第五章 手紙.eメールの書き方
- 12:18 #book #memo 手紙の長所 - 相手のオンデマンド - こちらから一方的に伝えられる - 何度も出す前に書き直せる - 書き手が理性的になれる - 読み手は繰り返し読める
- 12:19 #book #memo 手紙は用途によりニ種類 - 意見を伝えるもの→小論文に対応 - 気持ちを伝えるもの→作文に対応
- 12:20 #book #memo 書き方もそれぞれに対応して四部構成にする
- 12:24 #book #memo 文例集の紋切り型と少しばかりの肉声を加える :型を利用することで効率的になる、書き手も読み手も。肉声を少し加えることで気持ちも伝わる。
- 12:25 #book #memo 決まり文句の羅列の後に、ほんの一言、心のこもった肉声を一行だけ追加するだけで全く異なった文章となる
- 12:26 #book #memo 一言だけの気持ちを伝えるのに絵葉書は便利
- 12:27 #book #memo 絵は相手の好みに合わせる
- 12:29 #book #memo 4行 - 挨拶 - 用件 - 心のこもった言葉 - 終わりの挨拶
- 12:30 #book #memo 親しい相手に用件を伝えるだけならば2行で十分 - ズバリ用件を伝え - 次に心のこもった一行
- 12:32 #book #memo メールは簡潔に効率よく
- 12:34 #book #memo マナーを守る - 文字化け - 引用→相手の言葉は編集しない - 左をつめる
- 12:35 #book #memo メールも基本は手紙と同じ - 四部構成 - 箇条書+肉声
- 13:14 #book #memo ホンモノの文章力 - 205 頁まで読了
ホンモノの文章力 ―自分を売り込む技術 …(4) →
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