- 11:48 #book #memo 自分専用の原稿用紙をカスタムしてつくる → 書き写しのめんどくささを乗り越えてトレーニングを続けられる
- 11:49 #book #memo 著者はオズエディタでつくった →600字詰めの原稿用紙
- 11:51 #book #memo 文体の手本として使える本をそろえる →しゃべり,頭の中で文章をつくる,根本的には文章力が問われる →座右の銘コーナーを家につくる
- 11:53 #book #memo お手本本,頭の切替スイッチ,柔らかい文章をかく→エッセイ/コラム,硬い文章を書く→説明文を読む - わざと慣性をつける
- 11:54 #book #memo 書く前に特定の文章を読んで頭を切り替える
- 11:56 #book #memo まずは商用日本語をうまくかけるようになる →書類やメールをかく技術が向上する →商用日本語とは、新聞/雑誌/広告コピーなど商品として売られている文章
- 11:56 #book #memo 商用日本語 - 字面がいい - 読みやすい - わかりやすい
- 11:57 #book #memo 商用日本語 - 読んでもらう、メッセージを伝えることに特化した文章
- 11:58 #book #memo 文章はパッと見の字面がよくなければ読んでもらえない
- 11:59 #book #memo 読み手に負担をかけないよう親切にかく
- 11:59 #book #memo あなたにぜひ読んでほしいを伝える →愛想のよい文章
- 12:01 #book #memo 瞬間的に人の心を動かすために言葉に必要なのは論理性ではなく親和性 →青島知事,都政から隠し事をなくします
- 12:03 #book #memo やまとことばを使って親和性をだす →愛想のよい文章をつくる
- 12:04 #book #memo 文章を書くのに快適な環境づくりができているかをチェックする →著者はオズエディタ2+ATOK+マルチモニタ+メカニカルキーボード
- 12:08 #book #memo 長文は見だし一覧を表示させながら書く →全体構造を把握しながら文章がかけるため整理された長文がかける →オズエディタでは■を見出しとして認識させることができる
- 12:08 #book #memo 見出しをたて、書けるところから書いていける
- 12:09 #book #memo マルチモニタ化した片方の窓では常に辞書を表示しておく
- 12:10 #book #memo 辞書をこまめにひくための環境づくりHACK
- 12:12 #book #memo ATOKで文字変換効率をあげる →検索、メール入力も効率化
- 12:14 #book #memo キーボードは自分で選んだ押し心地のいいものを使う
- 12:14 #book #memo PART2 生きた時間をつくる
- 12:15 #book #memo 目標と計画,自分株式会社の経営計画
- 12:16 #book #memo あと何年生きるかとりあえず決めて年表をつくってみる →ライフプランをつくるスタートラインにつく
- 12:18 #book #memo 〆切りからの逆算,死や老いを意識してシビアに計画を決めていく
- 12:19 #book #memo 仮であっても寿命を意識して覚悟をしておくこと→目標設定の第一歩 →自分がこの人生の中で何をしたいのか考える土台
- 12:20 #book #memo 死ぬまで年表 →つめられるところはできるだけつめておいたほうがかえって安心できる
- 12:21 #book #memo 死ぬまで年表 →感覚ではなく、エクセルで書いたとしたらエクセルの行数という量で自らを把握できる
- 12:22 #book #memo 成果と目標を書いたらリマインダー登録しておく
- 12:23 #book #memo 成果は直近1年の自分10大ニュースに置き換える
- 12:24 #book #memo 自分10大ニュース - 週間や考え方の変化 - 立場の変化 - 記念もの
- 12:26 #book #memo 最低でも週に一度思い出す仕組み - Google Calendar - パソコンや携帯の背景 - MP3に自分で読み上げデータ化
- 12:28 #book #memo 無理矢理にでも思い出される環境づくり →思い出したその時から行動を起こすでもよいゆるさ
- 12:29 #book #memo 10大ニュースを更新してから1年たったら差分を考える
- 12:30 #book #memo 目標が大きすぎたらスケールダウンするなど見直しを →そして再度計画をたてる
- 12:31 #book #memo 目標から日課をつくり、テスト期間を経てスタートする →意思が弱くとも続く習慣を見出だす
- 12:32 #book #memo 達成できる日課に落とし込んでいく →目標につながる毎日できるタスクを考える
- 12:34 #book #memo 日課のメニューを考えるときのポイント - あまり負担にならない程度にとどめる - いつでもどこでもできることにしておく
- 12:36 #book #memo 私淑する人物を決めて生き方のモデルにする →自分がしたい生き方を考える上での指針になる
- 12:39 #book #memo 時間の見える化を行い、仕事に進捗感を出す →大きな仕事に先延ばし感がでるのは進捗感覚が乏しいから →進捗は数で示すのではなく量で示す
- 12:41 #book #memo 15分でいいから毎日難題タスクに取り組む →目をならし簡単だと思えるようにする →毎日同じ時間同じようにやると決めてしまう
- 12:42 #book #memo ドストエフスキーの言葉 - 人はどんなことにも慣れることができる - 慣れは人間のもつ能力の中で最強 - 形はどうあれ続ける
- 12:45 #book #memo 〆切りタイマーで数日後の〆切りをカウントダウン →自分にプレッシャーをかける →著者は iGoogle をカスタムして〆切りをカウントダウンさせている
- 12:46 #book #memo 知的生産ワークアウト - 174頁まで読了
仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト―あなたが逆転するための73のメニュー …(3) →
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