- 作者: 池上彰
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2007/04/19
- メディア: 新書
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- 11:58 #book #memo 第6章 分かりやすく伝える
- 12:00 #book #memo カタカナ語は時と場合により使い方を考える - どういった年代を考える etc
- 12:02 #book #memo カタカナ語は社外の人に対して使わない - 自分でもうまく理解していない可能性 - 相手へも不快感をあたえる(バカにしている/煙にまいている)
- 12:04 #book #memo 〜的、〜性は便利な半面、ごまかしのきく言葉 - 曖昧なままですまされてしまう
- 12:05 #book #memo 〜的、〜性を使うときは、自分が本当に分かっているのか、内容を掘り下げてみることが必要
- 12:07 #book #memo 漢字表現、四文字熟語も時と場合を考える - 乱用するとこれもまた意味が分からなくなる
- 12:08 #book #memo 難しいことを易しく表現する。 - 難しい内容を易しく説明しても、中身の質が高ければ、中身が色褪せることはない
- 12:09 #book #memo 簡単なことは簡単に、難しいことも簡単に - 伝える際の基本
- 12:12 #book #memo 図解は伝えるための一手段、必須ではない
- 12:14 #book #memo 図解の用途 - 自分の理解の助け - 企画のアイデア出し - 人に伝える手段
- 12:16 #book #memo 図解のテクニック - 矢印にもたせる意味を意識する - 時間/因果/論理/デザイン
- 12:17 #book #memo 図にいれる文字は最小限にとどめる
- 12:18 #book #memo 第7章 この言葉.表現は使わない
- 12:20 #book #memo 接続詞をできるだけ使わない。 - 論理的な表現であれば、接続詞はいらないことが多い - そして/それから
- 12:22 #book #memo 順接や曖昧表現の「が」は使わない - 文章がわかりにくくなる
- 12:23 #book #memo 「ところで」「さて」 - 論理の積み重ねの腰を折る
- 12:25 #book #memo 「いずれにしても」はタブー - 論理に関係なく無理に結論づけられる
- 12:26 #book #memo 第8章 上質のインプットをする
- 12:28 #book #memo アウトプットするためにはインプットが必要 - 読書 - 何を読むか?
- 12:29 #book #memo 小説から読み手を惹きこむ表現を学ぶ
- 12:30 #book #memo 語彙の幅を広げるために読む
- 12:32 #book #memo 落語からプレゼンテーションの手法を学ぶ - 話の抑揚の付け方
- 12:35 #book #memo 手帳は公私とも一冊にまとめる - バックアップ用にもう一冊 :池上氏、自分もバックアップ用の一冊はできていない →自分がやっていないことはすすめなくてよいのでは?
- 12:36 #book #memo 年始に一年の大まかな予定を書き込む : これは私もやっている
- 12:39 #book #memo 思い立ったらメモをとる - 書くものを常備する : ペンと紙である必要はない。Evernoteでも、Twitterでも、Mailでもいいと私は思う
- 12:41 #book #memo 伝える力 - 読了
伝える力 …END
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