- 作者: 岡野雅行
- 出版社/メーカー: こう書房
- 発売日: 2010/04
- メディア: 単行本
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- 12:17 #book #memo 2章 ハンディを力にする
- 12:18 #book #memo コンプレックスがあるからコンチクショウがある
- 12:20 #book #memo ハンディを追いつき追い越すには、人と違うこと、人のできないことをする
- 12:21 #book #memo ハンディがバネになる,変わり者で悪いか馬鹿野郎の精神
- 12:23 #book #memo 工賃が安くて誰もやりたがらない仕事,技術が高くて他に誰もできない仕事をやる
- 12:25 #book #memo 他人がやりたがらないない、できない仕事→不思議と何かがある
- 12:27 #book #memo 岡野氏の仕事,他ではできない,やったことがない,じゃ、何とかやってみようというスタイル
- 12:27 #book #memo 3章 すべては基礎から
- 12:30 #book #memo 学校を出てると言ったって、技術なんてみんな中途半端じゃないか。基礎の技術を軽視して、難しいこと、上等なことをやるのが偉いなんて勘違いしているから、結局つかいものにならないんだ。
- 12:31 #book #memo 新しい技術,基礎技術の組み合わせであることがほとんど。
- 12:34 #book #memo 金属を扱う職人,雑貨が基礎,雑貨は中国語で完成された技術/成熟した技術という意味,基礎であり終着点
- 12:36 #book #memo 継ぎ目のない鈴,特許は切れているが誰も作れない
- 12:37 #book #memo どんな物事も最初は見よう見真似
- 12:39 #book #memo 茶道の守破離/能の序破急
- 12:40 #book #memo 守破離の守を疎かにしてはならない - 新しいことを教えてくれる人が持て囃されているが、真に尊ばれるべきは基礎をキチンと教えてくれる人
- 12:41 #book #memo 守破離の離,どれだけ常識の枠を取り外せるか,痛くない注射針の話
- 12:43 #book #memo プレスで針をつくる,先端極細にする技術
- 12:44 #book #memo プレスというローテク(基礎)が生み出した世界驚愕の技術
- 12:45 #book #memo 4章 閃きのメカニズム
- 12:48 #book #memo どんなに出来のいい図面も完成度は60%,図面があったとしても、それどおりにやってうまくいく保証はない
- 12:49 #book #memo 試行錯誤を繰り返しながら、最初から最後まで自分の手で自由につくる
- 12:52 #book #memo 思いついたら頭の中にメモをとる,筋書はつくらない,意外性,危険と隣り合わせ : こういう考え方もあるということ
- 12:56 #book #memo アナログとデジタルのバランス - アイデア、閃きはアナログ - 同じものを寸分違わずつくるのはデジタル :アナログでは、全く同じものは作れない
- 12:58 #book 俺の感性が羅針盤だ! - 99 頁まで読了
俺の感性が羅針盤だ!―人生の答案用紙にナビはない …(2) →
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