- 作者: トッド・カシュダン,茂木健一郎
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2010/04/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 11:49 #book 自分の興味のあること/嫌いなことを明示→裏表のない自分をアピールできる→信用を勝ち取れる
- 11:52 #book 初対面コミュニケーション術 - 失敗したっていい、どうせするなら一度に失敗しよう - きわどい話の前にまず相手の信頼を勝ち取ろう - 相手の興味を探るべく、相手の話を傾聴する - 言葉で語れるのは少しだけ - 相手の悪いところも受け入れよう → 続
- 11:53 #book - まず自分から心を開く - 結果ではなくその瞬間に全力投球する
- 11:55 #book 人間関係→今、この瞬間、目の前にいる相手に関心を抱いていると伝えることが効果的
- 11:57 #book 友達や恋人を選ぶとき自然にしている選択基準 - この人と一緒にいることで成長できるだろうか? - この人との関係によって何を作り上げることができるだろう?
- 11:59 #book お互いを補いあうような方法で意志決定する夫婦→とりわけ仲がよくハッピーな関係という研究結果→あまりにも同じ過ぎてはダメだということ
- 12:00 #book 相手のいいところをみつけたら、頻繁に口に出し、相手と分かち合うようにする
- 12:02 #book うまくいくカップルの条件 - 共通点がある - 相違点を分かち合っていること - お互いの変化や成長を認め合っていること
- 12:05 #book 1:5 の法則 - 1つのマイナス行動(ケンカ、無視etc...)に対して、5つのプラス行動をすることが夫婦円満の秘訣
- 12:06 #book 孤独,退屈,自分のシナリオどおりに奨めたがる,関心のズレ,マイナスの感情
- 12:07 #book 人間関係,マイナスの要素を取り除いたからとうまくいくわけではない
- 12:08 #book 人間関係,楽しいことをするよりも刺激的なことをするほうが効果的
- 12:11 #book 人間関係,心理学的な前提条件 - 相手の全てを知ることはできない - 人は必ず自分が一番みたいところ過度の注意を払ってしまう - 人は自分がみたくないところに、必要な注意を払わなかったり、見落としたりする : 心理学にかぎらない内容
- 12:12 #book 6 小さなことにクヨクヨする脳に打ち勝つ
- 12:13 #book 人間,探検や発見よりも生き残るろうとする本能が働く
- 12:14 #book 不安を感じても、それをうまく利用して飛び込む : How?
- 12:17 #book 不安と好奇心のシステム,臨床心理学者,スティーヴン・ヘイズ,ステレオの音量とバランスを調整するような2つの目盛り
- 12:19 #book 不安の目盛りは調整不可能,探究心の目盛りは調整可能 →探究心の目盛りを不安の目盛り以上に高める →飛び込める : 探究心の目盛りを高めるためには??
- 12:20 #book 探究心とは感情でもなく思考でもない → 1つの選択 → 目盛りを調整可能
- 12:21 #book 人が進んで物事をやらない理由 → 間違うかもしれないという感情
- 12:23 #book 孔子,間違いは恥ずかしいと思えば恥になる,ちょっとくらい間違ったほうが愛嬌があって魅力的
- 12:27 #book 過度な不安は厄介,何の危険も問題もないところで、いやきっと何かあるに違いないと危険をみつけようと躍起になる→逆にしなくていい失敗をする,失敗を引き寄せる
- 12:28 #book 不安に惑わされないために、役に立つ失敗と役に立たない失敗を振り分ける : How??
- 12:30 #book 不安を何とかしようと、過去に不安を感じた状況や、これから不安を感じそうな状況に対して過度の労力を注ぐことが問題
- 12:32 #book 過度の心配が問題→脳にある程度の余裕をもたせる→今、起こっていることに集中できる
- 12:34 #book 社会的なまゆの中でくらす,不安をなんとかすることで手一杯,もっと楽しく、意味がある、大切な目標に取り組めない
- 12:36 #book 好奇心の強い人,不安に鈍感なわけではない,不安を当たり前の感情と思っている,不安であろうと喜びであろうと自らの感情から逃げたりしない
- 12:37 #book 思い切って失敗<やらなくて後悔
- 12:38 #book ほどほどの不安→エネルギー、注意力を適度につかい潜在的な能力を最大限に発揮させる
- 12:41 #book 好奇心をかきたてソワソワさせるもの - 目利き力→ある出来事をやり甲斐がある、意外性が高いなどと見分ける/自分が成長できるないようとかぎわける力 - 対処力→目の前の新しいことを自分に処理できるかどうか判断する力
- 12:46 #book マイナス思考とケンカしない,底無しの泥沼,底無しの泥沼にはまっている人には、脱出の方法が泥沼の性質を利用することだとは気づけない→不安も同じ→不安とうまく付き合うことが一番の解決策
- 12:49 #book プールの中でボールメソッド,不安は消そうと躍起になっても浮かんでくる,ボールを水に沈めようと躍起になるのではなく、水に浮かべて脇で観察する→自分の行っている行動の無意味さにうんざりして自然とみるのをやめる
- 12:53 #book 牛乳デフュージョン法,フュージョン→こんなことできるわけないを正真正銘の真実と思いこんだ状態,自分の考えが現実を作り出しているということを忘れてしまっている →続
- 12:56 #book 時計をみながら1分間,牛乳牛乳牛乳...と唱える,牛乳のイメージが浮かばなくなったら→デフュージョン,思考のボトルネックに対して同じことをやってみる
- 12:58 #book 私自身と、私の考えは別物だという真実
- 12:59 #book 頭のいい人が脳のために毎日していること - 219 頁まで読了
頭のいい人が「脳のため」に毎日していること …(5) →
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