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iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか? …END

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iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?

iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?

  • 11:10  #book 'iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?' を iPhone アプリで読んでいるところ http://bit.ly/9PJpNe
  • 11:12  #book twitter といいつつ、前半ほとんどアップルネタ
  • 11:14  #book マイクロ化は”電子書籍の衝撃”とも通じる話,Web2.0 まわりの話は復習程度
  • 11:15  #book 原型を突き詰めて、製品にメッセージをこめるほど製品のデザインはある形に収斂していく→ちょっと違う普通
  • 11:18  #book アップルのものづくりの方法 01. 自社ブランドや立ち位置、発売時点での技術的進歩や社会的コンテクストを理解したうえで、そこにふさわしい新製品をゼロから検討する,02.その製品の本質が何かを徹底的に議論 →続
  • 11:20  #book 03余計な要素をそぎ落としながら、製品の本質をカタチ(原型)に落とし込んでいく,04.自らは製品コンセプトが貫かれているかの監督官に徹し、細かな開発の行程はそれに強い他社にまかせる →続
  • 11:22  #book 05.製品をよくする上で必要な技術があれば惜しまず開発/買収,06.製品の利用のされ方や反響を観察し、そこから製品の改良案を見出す,07.03にもどる(そして時々、02に立ち返る)
  • 11:24  #book デザイン,イロ、カタチはほんの一面,製品コンセプトを練り上げること、生産プロセスを考えることもデザイン→よい製品であれば製品の流通、販売からリサイクルにいたるまでの製品ライフサイクルまでデザインする
  • 11:28  #book 永遠のβ→改善の繰り返し : これは何に対してもいえること。むしろ常識。ただ商品として世の中に出すに当たっては区切りが必要だというだけ。
  • 11:32  #book イントラブランド,社員が自分の勤めている会社について持っているイメージ
  • 11:36  #book P397,これからの時代、待ち受けているのはグローバルに展開される激烈な競争,社員のベクトルをそろえ、得意分野に集中しないと、この競争で生き残ることはできない。 : 選択と集中のみでは逆にリスクを背負うことになる。強みをいかして分散することもあってよい。
  • 11:38  #book 自分メディアという考え
  • 11:40  #book 情報に飢えていない人も振り向かせる情報 - 時間軸→情報の鮮度 - 親密軸→コンテンツの提供元と自分との親密度合い - 空間軸→リアルにおける対象と自分の距離
  • 11:41  #book 時間軸,新しい情報ほど重宝される,鮮度という価値
  • 11:44  #book 親密軸,維持に精神的負担, twitter は他の SNS と比べ軽い,リスト機能によりバランシング,即答をもとめない
  • 11:46  [sns][B!] http://foursquare.com/
  • 11:47  [sns][B!] http://brightkite.com/
  • 11:48  #book Memory Tree,iPhone カメラアプリ
  • 11:49  #book Layar,iPhoneアプリ,wikipedia,位置情報つき情報,建築データ,セール情報を現実世界にマッピング
  • 11:56  #book 無用の用の重要性,荘子,一見無駄に思えることの重要さ,裏の効率、表の非効率,人間はアナログな存在→これをハッピーにするためには接点がアナログである必要性
  • 11:58  [wishlist][amazon] '[新訳]経験経済' B! iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?をハブ本に知る http://bit.ly/bqpgu0
  • 11:59  #book P519 に誤植 - 誤:クーグル - 正:グーグル
  • 12:01  #book 米,心理学者,バリー・シュワルツ,実践知の大切さ,TEDのスピーチ
  • 12:07  #book 経営者に求められる資質が変わる - アイデアを外部にもとめる→どこまでオープンにし、どこをクローズにするか,知的財産権,ビジネスモデルの両方で深い知識 - 変化への適応能力
  • 12:11  #book iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか? - 読了 - iPhone はともかく twitter にはほとんど触れられていないように思う。 - 枯れている話題が多く目新しさを感じる話題は少ない。