- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2010/04/06
- メディア: 単行本
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- 11:39 #book METHOD-02 カラダ負債を貯めない技術
- 11:43 #book 30代でコンスタントに体を動かすことを継続している人は稀,だが30代で運動を継続することこそ重要,運動をしないと体型は変わらずとも体質が変わり負債が溜まり簿外債務が一気に表面化するようになる
- 11:47 #book がむしゃらにではなく効率的にトレーニング,ESSENTIAL WEEK-BY-WEEK TRAINING,うさぎ跳びは膝の負担大,吸水は喉が渇く少し前に,合理的なトレーニングの方法を探求しつづける
- 11:48 #book カラダマネジメントで効率のいい方法をupdateすることで成果をだせると→仕事の仕方を見直す突破口もみえるようになってくる
- 11:49 #book カラダマネジメントはQOLを保つための投資,Quality Of Life
- 11:51 #book カラダに対する投資はROIが高い,健康になり体力が向上しメンタルが強くなる
- 11:53 #book 予防の大切さ,自らの体質を知る,定期的な健康診断を受ける,ビジネスパーソンにとって重要なカラダマネジメントのひとつ
- 11:54 #book 病気になって入院する方が検査などにかかるコストよりも遥かに高い
- 11:58 #book 90年代以降,体を動かさずにすむインフラの整備,エレベータ/エスカレーター,カラダマネジメントの考え方なかった,それでも日本人の平均寿命が伸びるのは保険制度と医学の発展→自ら意識的に体を動かすカラダマネジメントの考え方が必須に
- 11:59 #book 30代でカラダマネジメントの考え方を習慣化させる→30代が体のターニングポイント
- 12:01 #book 不景気はカラダマネジメントの好機,不景気をどう捉えてどう行動するか,その発想力が問われている
- 12:03 #book 朝、読書とトレーニングをセットで行うことのススメ,読書→情報のインプット→運動→情報が整理される→アイデアが次々と想起される : ちょっと大袈裟だがもっとも。
- 12:04 #book マテリアリスティックな時代からリアリスティックな時代へのシフト
- 12:06 #book 見た目ではなく中身を重視,ボディラインを整えることから、インナーマッスルを鍛える方向へ
- 12:07 #book インナーマッスル鍛える,姿勢がよくなる,正しいフォームがバランスよくとれるようになる,自分の持っている力が効率よく発揮できるようになる
- 12:09 #book インナーマッスル鍛える,バランスボール/バランスディスク×バイク/スイム/ラン
- 12:10 #book トライアスロンは選択肢のひとつ
- 12:12 #book 筋肉,瞬発力-白筋線維,持久力-赤筋線維,加齢しても衰えないのは赤筋
- 12:13 #book 30代からとりくむべきは有酸素運動
- 12:15 #book 体力の変化や年代に応じてトレーニングを柔軟に変える,有酸素運動に苦手意識があっても習慣化できる方法を考えて取り組んでみる
- 12:16 #book 健康でいることを自分の責任として捉える→カラダマネジメントにたいする意識を変える
- 12:18 #book 食習慣の問題点にきづく
- 12:20 #book ドクターの友人をもつ,頭の片隅に思っておく,機会は訪れる,ドクターの友達がいることで安心感が違う,ちょっとしたことが相談できる :ちょっ...
- 12:20 #book METHOD-03 カラダマネジメントを習慣化する
- 12:21 #book 習慣が運命を変える,3週間続けば持続できる
- 12:22 #book カラダマネジメントははじめやすく、やめやすい - 前提を理解しておく
- 12:23 #book まずはスタートをきる - そして続ける工夫をする
- 12:25 #book 続ける工夫,一緒にやる仲間をあつめる,チームで一緒にやる,強制力をはたらかせる
- 12:27 #book 自分一人でやろうとしない,レポーティングダイエット,食べたもの-体重の変化を友人とメール交換する,夜は炭水化物を食べない
- 12:28 #book 成果を見えるようにするため目標設定を必ず行い効果を定期的に測る
- 12:29 #book 記録の習慣,カラダマネジメント思考の基本的なスキル
- 12:30 #book トレーニングしやすい環境を工夫する
- 12:31 #book 自分にとってやりやすい環境をセレクトする - 継続のコツ
- 12:33 #book アクティブレスト,積極的休養,カラダを軽く動かすことで休養効果を高めるという考え方,休みの日くらいはゴロゴロではより疲れがとれないもの
- 12:35 #book カップルリング効果,アップテンポの音楽にあわせて運動,運動が習慣化するまで音楽で気分を高揚させるのも一手
- 12:36 #book 日常生活にも運動をとりいれカラダを二毛作する
- 12:37 #book 時間がないという考え方をすてる,時間がないと思うときこそカラダを動かしてみる
- 12:39 #book 体重/体脂肪率/脈拍数を記録する→脈拍数の下げ,体力の増進を実感→やる気の継続につながる
- 12:43 #book 睡眠時間の記録,昼寝のススメ - 日の出とともに自然に起きる - 昼寝は毎日 15-20 分,目覚まし使うのはこのときだけ - 昼寝前にコーヒー,カフェイン,いつもより気合いをいれたいときに - 睡眠のコントロール,カラダマネジメント,重要なスキル
- 12:44 #book カラダマネジメント術! - 112 頁まで読了
カラダマネジメント術! ・・・(2) →
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