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頭がよくなる知的生産の技術 ・・・END

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頭がよくなる知的生産の技術

頭がよくなる知的生産の技術

  • 12:19  #book 好奇心は何でも楽しむ能力 - 好きだからやるのではなく、やっているから好きになる
  • 12:20  #book 世の中にあるたいていのものは面白いという考え方
  • 12:22  #book 他人の楽しみポイントに注目する - 何が面白いのかを考える - 体験そのものを楽しむようにする
  • 12:24  #book 知識だけでなく本質をつかむ - 正しい数値を調べることは大切、だが、その過程で感じ取れる感触、質感は数値の正しさにひけをとらず大切
  • 12:25  #book 体験をとおして本質をつかむ
  • 12:28  #book 日々の生活にヒントは転がっている - どうしてだろうという疑問をもつことで新しい視点が生まれる - 遠回りをするから人生は面白い
  • 12:29  #book ムダの定義に絶対はない
  • 12:30  #book 新しいものは生み出された瞬間から陳腐化するという見地 → 効率化=停滞 or 現状維持
  • 12:31  #book 常に新しいものを見出だし提供するビジネスの本質 → 誰も歩いたことのない道(ムダ)からしか生まれない
  • 12:32  #book 頭がよくなる知的生産の技術 - 読了

目次

  • 第1章 頭がよくなる「知的生産の技術」(最適化=「ベストバランス」を見つける技術「最適化」を支える「ムダの力」 ほか)
  • 第2章 知的生産力を劇的に変える「8つのムダ」(「遠回り発想法」で新しいアイデアを生む「必要な失敗」が生む大きな一歩 ほか)
  • 第3章 クリエイティブな発想を生む「コミュニケーションの技術」(「即席ミーティング」でメンバーを巻き込む 知的生産性を上げるブレストのやり方 ほか)
  • 第4章 成果が10倍アップする「知的環境」のつくり方(自分を変えるのではなく、「環境」を変えてみる「遠回り仕事術」で嫌な仕事に着手しよう ほか)
  • 第5章 人生を豊かにする「生活習慣」の技術(他人の価値観をとり入れて、新しい自分に出会う お金の使い方をマネて、他人の価値観をとり入れよう ほか)

内容(「BOOK」データベースより)

ポストイットは「失敗」から生まれた。「組み合わせ」と「引き算」の発想を活かす。「サボリ上手」は取捨選択の達人。ムダから生まれる「ユビキタス文房具」とは。『情報工学』の最前線で培った知の技術を初公開。仕事の成果が10倍アップする「35の方法」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

三木 光範

1950年生まれ。同志社大学理工学部教授。大阪市立大学大学院工学研究科博士課程修了後、大阪府立大学工学部航空宇宙工学科助教授などを経て、現職。専門は「最適設計」「情報工学」「知的システム」の研究。現在、日本機械学会、システム制御情報学会、計算工学会、人工知能学会、情報処理学会、電気学会、電子情報通信学会、建築学会、空気調和・衛生工学会などの学会に所属し、幅広い活躍をしている。現在、知的オフィス環境コンソーシアムの会長を務め、多くの大手企業と共に知的照明システムの研究・開発に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)