- 作者: 三木光範
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2010/03/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 12:10 #book 人を動かす3つの要素 - 金銭的評価 - 精神的評価 - 自分自身の評価
- 12:11 #book 3つの評価はバランスが大切 - 宝物にもムダにもなる
- 12:11 #book 3つの評価はバランスが大切 - タイミングを間違えば宝物にもムダにもなる
- 12:12 #book 知的生産性アップのための楽しさのつくりかた
- 12:13 #book 定型作業は人の創造性を奪う
- 12:16 #book 仕事に楽しさを見出だすには? - セル生産方式 - 最初から最後まで一人で行う - 各人が独立、担当領域が広い→工夫のしがいがある→新しい方式がどんどんうまれる
- 12:16 #book 他人のムダは、自分にとっての宝物になる(場合もある)
- 12:18 #book ムダの排除だけでは、ムダ=宝物を生み出す創造性は育まれない
- 12:18 #book 第4章 成果が10倍アップする知的環境のつくりかた
- 12:19 #book 自分を変えるのではなく環境を変える
- 12:21 #book 環境次第で行動の質は変化する - モチベーション高く、持てる能力をいかんなく発揮する3つの要素 - 満足できる仕事内容 - 良好な人間関係 - 快適な職場環境
- 12:23 #book 環境を知的にするとは? - ロボット開発 - ロボットそのものより、ロボットが働く環境を整備することで、性能を最大限に引き出せる
- 12:25 #book 自分を変えるのが難しいのなら環境を変える - 朝、エンジンがかかりにくいのであれば、早朝のカフェによってコーヒーいっぱい飲むだけでもいい
- 12:27 #book 遠回り仕事術 - 外堀を埋めていくことから始め、いっきにやらない - 一気にすべてをやってしまおうと考えない - 1%でも5%でもやっておこうという気楽な気持ちをもっていることが肝心
- 12:30 #book つい働いてしまう環境をつくる - どうしたら自然に行動を引き出せるかを考える - ドアノブの PUSH のような
- 12:33 #book 休憩所を知的生産所に変える - 職場の一角にリラックススペースをつくる→お菓子、飲み物を置いておく等 - ちょっとした休憩のとき、ふとした瞬間にこそやる気のスイッチは入る
- 12:34 #book 机の上 - その人の頭の中を反映している
- 12:35 #book 机上セーブ術 - やりかけたことをある程度、机の上におきっぱなしにしておく - 次の起動が早くなる
- 12:36 #book ユビキタス文具 - 文房具はあちこちに置いて、使いたいときにすぐつかえるようにしておく
- 12:40 #book 目的に応じて証明を使い分ける - 連絡会議→白系の明るい照明 - 知的(ブレスト)会議→オレンジ系の明るさを抑えた照明
- 12:42 #book ルールを変えて価値観も変える - iPod →消費者の価値観を変えた - 人々の価値観に商品をあわせるのではなく、商品主導で価値観を操作していく
- 12:44 #book 自分達がどう変わるかばかり考えるのではなく、ときには周囲の環境をどのように変えたらいいかを考えることも大切
- 12:44 #book 第5章 人生を豊かにする生活習慣の技術
- 12:46 #book 自分にとってのムダ=宝物を受け入れる - 人生にムダを受け入れよう
- 12:47 #book 失敗するかもしれないというリスクを背負ってでも、新しい発見を追い求めるからこそ、人生は楽しい。
- 12:48 #book 人は偶然に出会ったものにこそ、より価値を感じる性質 → 自分の価値観に縛られない努力
- 12:50 #book 他人の価値観をとりいれたい → その人のお金の使い方を真似てみるのが近道 : 相手を間違えない慧眼が試されると私は思う
- 12:51 #book 頭がよくなる知的生産の技術 - 198 頁まで読了
頭がよくなる知的生産の技術 ・・・(4) →
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