- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/02/09
- メディア: 単行本
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- 00:07 #book チェンジメーカー - 読了 - 読書メモは後追いで行う
- 00:11 #book 第8章 ビジネスモデルの陳腐化にどう対抗するか
- 00:12 #book ビジネスモデルの陳腐化 - 日本のビジネスモデルの寿命が短い原因 → 改善であり、創造でないということ
- 00:14 #book マイケル.ポーター - 産業構造の変化要因(Forces at work) - 買い手側の交渉力 - 供給側の交渉力 - 新規参入の有無 - 代替品の脅威 - 業界内の競争状況
- 00:15 #book Forces at work の5つの要素が同時に起こるのは稀だった → internet が加速化させた → ビジネスが陳腐化しやすくなった
- 00:17 #book 環境変化に適応するためにすべきこと - 変化を味方にする - 早めに変化に対応する - 自己否定をする - ビジネスモデルを生む仕組みをつくる
- 00:17 #book 脅威になるものは逆にとりこむ
- 00:18 #book トレンドの兆し=マイクロトレンド - 情報に敏感になる - internet の発達した社会→対応の早さが問われる。
- 00:19 #book 自己否定 - いつまでも同じことを繰り返せば、かならず陳腐化する - 自分に都合のいいようにゲームのルールをつくっていく(変えていく)
- 00:20 #book 成功は復讐する - 成功は失敗の母であり、同時に成功は失敗の母。
- 00:21 #book 第9章 本当の経営者を育てよう
- 00:22 #book 社長の隠密になり、経営能力を磨く - 社長からスタートしたメッセージが新入社員にまで浸透している会社は成功する - 社員の全員が隠密のように仕事ができるのだから社長が提示した目標に一直線に進める
- 00:23 #book 経営者の視点で考えるために心技体の3つの枠組みを理解する
- 00:25 #book - 心→長期的なビジョンと目標をもつこと、日常業務をこえた視点で仕事を見る - 技→マーケティングを実行して顧客を開拓し、財務で価値を測ること - 体→自分がやるのではなくまわりにやりきらせる実行力をもつこと
- 00:26 #book 顧客開拓の視点 - 長期ビジョンをもつこと - 顧客の視点の変化を見極めること - 顧客のニーズを先取りすること
- 00:27 #book 長期的な視点 - 4年針 - 4年を1単位として長期的視点で物事をみやすくする。
- 00:29 #book 会長や本部の指示はだいたいまちがっているのだから、現場がそれを正して、現場が判断して実行していかなくてはならない - ファーストリテイリング柳井会長 - 「体」とは実行力
- 00:30 #book 自分(会社)を経営する - 自分自身の人生計画は会社に頼らずに自分自身が決めるべき → 会社の経営者としての能力と直結する - 根は同じ
- 00:30 #book 第10章 男女共同参画社会が日本を幸せにする
- 00:32 #book 日本の雇用システムは、極端な構造が温存されている - 女性x男性 - 長時間労働xパートタイム - 正規雇用x非正規雇用
- 00:32 #book 多様な働き方を許容する柔軟性こそが今の日本社会が手に入れなければならないもの。
- 00:34 #book 仕事のチーム化と見える化 - チームメンバーが協力し合っておのおのが得意なことをやる(比較優位) - アウトプットの見える化とプロセスの見える化
- 00:35 #book 部分見える化なら、明日からでも実践可能 → ボーリングの一番ピンになることを常に意識して行動。
チェンジメーカー ・・・END
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