ビジネスモデルを見える化する ピクト図解 …END

ビジネスモデルを見える化する ピクト図解

• 12:08  #book Chapterー5 アナロジー発想法
• 12:10  #book アナロジー - 類似/類推/相似 - 複雑なものを同じ構造をもつ身近で分かりやすいものに置き換える
• 12:12  #book アナロジー - Ａにヒントを得てＢにあてはめる - 手順 - Ａからビジネスモデルをもってくる → Ｂにあてはめる
• 12:13  #book ビジネスモデルを見抜けること → 見抜いたビジネスモデルをストックすること → アナロジー発想法の基礎体力
• 12:16  #book ビジネスモデルのあてはめ方 - 他業界からもってきたビジネスモデルを自分の業界のヒト/モノ/カネのエレメントに置き換えてみる
• 12:16  #book 違う業界だけど共通項がある - 成功しているビジネスモデル を参考にする
• 12:19  #book 航空業界 - イールドマネジメントの成功 - 販売時期によって価格を変動させ空きをすくなくする → ホテル業界もあてはめ成功
• 12:21  #book アナロジー事例から学ぶ視点 - その業界.企業の共通点は何？ - 他に同じビジネスモデルを応用できるケースはない？ - できないとしたらそれは何故？
• 12:24  #book ダイアグラム発想も、アナロジー発想も、まずは可能性を否定しないで発想を広げることを心掛ける
• 12:26  #book 商品が売れない理由 - 商品に強みがない/魅力がない - 商品の魅力があってもそれを売る仕組みがない→ビジネスモデルの欠陥
• 12:28  #book 事業 - 3つのフェーズ - 商品をつくる=商品企画 - 儲ける仕組みをつくる=事業計画 - もっと儲かる仕組みをつくる=収益計画
• 12:30  #book 事業 - 3つのフェーズは独立して考える - 収益がでなかったとき、どのフェーズに問題があるのか切り分ける必要がある
• 12:33  #book ビジネスモデルの発想 - すでにあるビジネスモデルを応用し組み合わせることが鍵
• 12:35  #book Creativity is simply connecting things. - スティーブ.ジョブスの言葉
• 12:36  #book Chapterー6 アイデアの風呂敷をたたむ
• 12:38  #book アイデアを絞っていくうえでの判断軸 - OB ゾーンにはいっていないか - 目標数字に照らして考える - 実現可能性を考える
• 12:39  #book OB ゾーン - 我社のやってはいけない領域を考える
• 12:42  #book 公序良俗に反しない/企業が提供するサービス.商品で実現したい世界観
• 12:43  #book OB ゾーンは最後は会社次第
• 12:44  #book ゴールとなる数字目標を明確にする - そのうえで - 現状目標にどれだけたりないのか - 不足を補うためになにができるか - を論議できる
• 12:45  #book 目指すゴールによって選ぶビジネスモデルは変わる - 何が最良のビジネスモデルということはない
• 12:47  #book ビジネスモデルを選ぶ際、 単価x個数x利益率 のバランスを考える
• 12:49  #book 企業 - なんらかの制限がある中 - 持てる経営資源を最大限活用してビジネスを行う
• 12:50  #book どんな優れたアイデアも結果に結びつかなければ意味がない
• 12:51  #book 月並みだけど実現できたアイデア＞素晴らしいけど実現できなかったアイデア
• 12:53  #book 収益モデルの形だけできていてもダメ - 組織や設備といったオペレーションの構築が必須
• 12:54  #book 時間的制限も考える - いつまでに実現したいのか
• 12:57  #book アイデアの風呂敷をたたむ判断を3つの軸で考える - プロフィットxリアリティマトリクス - 収益高いxローンチ遅い/収益低いxローンチ速い
• 12:59  #book ピクト図解→見えるもの(ヒト/モノ/カネ)から考える大切さ
• 13:00  #book 第４のエレメントは"気持ち" - 次回作につづく
• 13:02  #book ピクト図解 - 読了