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id:garage-kid@76whizkidz のライフログ・ブログ!

自分ごとだと人は動く ・・・(3) →

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「自分ごと」だと人は動く

「自分ごと」だと人は動く

  • 12:52  #book 第三章 99%の情報がスルーされる!?
  • 12:53  #book 大量の情報が個人でもストックできる時代
  • 12:56  #book 従来はいかに情報を多く届けるかが争点であったものが、いかに受け取ってもらえるか、になってきた→届いてもストックされるだけで次の行動に結び付けられなければ意味がない
  • 12:56  #book 多くの人が身につけはじめた情報を受け取らないための術→スルーする
  • 12:58  #book 情報に深く関わろうとせず、必要な部分をつまんで残りは捨てる、やり過ごす技術
  • 12:59  #book スルーを支えるのが情報インフラ→情報がストックされている、気が向けばいつでも見れるという安心感
  • 13:02  #book 生活者主導社会における生活者の情報に対する方法論→シェアとスルー→スルーにも3つある→気付かない、見切る、放っておく
  • 13:04  #book スルーする技1 気付かない→存在しているが無視する,いるけど、いない,見えているが見ない,聞き流す
  • 13:06  #book スルーする技2 見切る 即座に不要と判断,判断したらダンコ覆さない
  • 13:07  #book スルーする技3 放っておく アクセスできるようにとっておく,後で検索できるようにしておく →はてブなどはまさにこういった用途で私は使っている
  • 13:09  #book ストックの弊害はプチ記憶喪失→細かいことは記憶できていない→映画の主演俳優の名前など
  • 13:10  #book ストックの弊害はプチ記憶喪失→細かいことは記憶できていない→映画の主演俳優の名前など ... 油断大敵ということ
  • 13:12  #book 放っておく、は、気づかない、見切るに比べてポジティブな行動→ただし情報が旬を失ってしまう可能性もある ...用途を意識してストックするのであれば問題はないだろう→入口戦略
  • 13:13  #book 情報はストックされスルーされる時代
  • 13:17  #book 広告は関係価値を想像することが求められる→スペック情報では言い表せない意味をシンプルかつロジカルに抽出→生活者に対する魅力を端的に説明することが求められる → 効果的であれば生活者の目に留まり受け取ってもらえる
  • 13:18  #book 第四章 コミュニケーションは自分ごとで成立する
  • 13:18  #book コミュニケーションは自分ごとで成功する
  • 13:19  #book どうしたら情報がスルーされずシェアされるのか?
  • 13:21  #book 合気道の精神、押してもダメなら引く、メッセージをうけとってほしい相手の力量を計算に入れてコミュニケーションの構造を考える
  • 13:23  #book 自分ごと 〜合気道よろしく相手の力を利用して生活者が自分の方から関わってきてもらう度合いを強める
  • 13:25  #book 自分ごと→辞書にはなかった→必要のなかった言葉→情報がスルーされることが普通になりはじめた今出てきた言葉
  • 13:27  #book 自分ごとになれば情報はシェアされる→社会ごと
  • 13:28  #book 自分ごととしてとらえてもらえるようにするために、ブランド価値を to C から with C に視点を転換する
  • 13:32  #book to C 時代のコミュニケーションプラン: What to say→How to say→Where&When to say
  • 13:33  #book to C 時代のコミュニケーションプランの主語はブランドだった、それがいつしか with C 時代に転換していくなかで主語が生活者に変わってきた
  • 13:36  #book 何をどう伝えるか?=届ける から 何を伝えたら動いてくれるか?=受け取る+その次の行動 をプランニング
  • 13:38  #book エスノグラフィ
  • 13:38  #book 生活者は ターゲットからコラボレーションする仲間へ
  • 13:39  #book 自分ごとの第一歩目は突っ込みドコロ満載 →目立つこと
  • 13:40  #book 突っ込まれる=人の発言を受け付けやすい
  • 13:42  #book 突っ込みとは参加すること:ソフトバンクのお父さん犬→おいおい、お父さんは犬か?と思った時点で参加させられている
  • 13:43  #book ただし、突っ込みはあくまで最初のきっかけ。それに続くものが大事。中身がないのは問題外。
  • 13:43  #book 突っ込みにはじまった関係を、共感へつなげるプロセス
  • 13:44  #book 共感をつなげる→エンゲージメントテーマ
  • 13:46  #book 双方視点から婚約する
  • 13:48  #book エンゲージメントテーマはインサイト(初めてみるのに前から知っていた、欲しかったといった感覚)から見つかる
  • 13:50  #book 思いがたとえ一緒の人がいたとしても、その思いに対する思い入れが強ければ人が動くわけではない。
  • 13:51  #book エンゲージメントテーマを体験させる装置をつくることで共感を得る
  • 13:52  #book 生活者の思いと繋がる仕掛けが装置
  • 13:53  #book やさいしぼり 100万人サンプリング
  • 13:55  #book マスメディアも装置となりうる
  • 14:00  #book 凸と凹 凸→生活者のひっかかりのきっかけ、凹→生活者が関与したくなるようなクボミ | 凸が凹とドッキングするというよう考えではない
  • 14:00  #book 自分ごとだと人は動く、165頁まで読了