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ワクワク会議 ・・・END

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ワクワク会議

ワクワク会議

  • 12:15  Tool5. 時系列 順序立ててかんがえたいときに #book
  • 12:17  組織のビジョン、つくりあげるまでのプロセスが大事 #book
  • 12:19  ビジョンに関する困難なこと:ビジョンの共有:ビジョンの意味の共有→会話を通して自分なりの発見→ビジョンを具現化した物語を語り継ぐ #book
  • 12:20  ビジョンに関する困難なこと2:実行に移すこと→メンバーの自発的行動を促すこと #book
  • 12:21  時系列に並べることで実践につなげやすくする手法→タイムマシン法 #book
  • 12:22  ホワイトボードを縦2本線で区切り、3分割する→それぞれの枠を右矢印でつなぐ #book
  • 12:23  未来のイメージを共有するのに使用:一番右に5年後→2年後→1年後 #book
  • 12:25  タイムマシンに乗ったように未来に飛んで、すこしづつ現実にもどってくる #book
  • 12:26  物事を流れ(プロセス)で捕らえる #book
  • 12:29  プロセスマッピング:スタートからゴールまでイベントを矢印で結ぶ→フローチャート #book
  • 12:30  PDCAサイクル、連関図も流れを表すフレームワーク #book
  • 12:31  いろんな要素が絡み合った話、手ごわい話は流れで捕らえる #book
  • 12:34  プロセスデザインが決め手←会議も流れ→流れを決めてから始める→本日のゴール、本日の流れ #book
  • 12:36  効率がよく、皆の納得するプロセスを選ぶようにこころがける、そしてそのことをホワイトボードに書いておく #book
  • 12:37  Tool6.マンダラ〜自由発想したいときに #book
  • 12:38  ブレスト,会議には収束と発散がある,マンダラは発散のシチュエーションならいつでも使える #book
  • 12:39  マンダラの使い方:真ん中に円を書き、テーマを書く→円を中心に近い内容をよせて、遠い内容を離して書く #book
  • 12:42  マンダラート:強制的に意見を引き出す:3x3のマトリクスを書く→真ん中にテーマ→残り8マスを埋める→テーマの展開をしたければでてきた要素をテーマに繰り返しマンダラートを作ってみる #book
  • 12:43  アイデアの豊富さ→蓄積した情報をいかに引き出せるかがキーポイント #book
  • 12:43  マンダラ+ツリー→マインドマップ #book
  • 12:47  マンダラで意見を引き出すときはホワイトボードを6つにわけるイメージで→マジックナンバー7 #book
  • 12:50  切り口はせいぜい6つ、自分勝手な切り口を押し付けない #book
  • 12:51  Tool7.3つの輪〜バランスよく考えたいときに
  • 12:54  3つの視点で考える:切り口が独立(衣食住...)|切り口が重なる(和洋中...)
  • 12:56  Will(願望、目標、希望、夢...)/Can(資源、強み、実績、...)/Must(期待、役割、責任、職務、...) 分析
  • 12:59  3つの輪の醍醐味:輪の数と重なり方を変えれば、切り口も変わる,視点を兼そろえた,バランスよい視点で事象をみることができる
  • 13:00  集合図の基本形を使い分ける:独立、交差、包含
  • 13:02  包含の応用→3重の円→目標の取捨選択、達成方策の取捨選択
  • 13:04  付箋で意見を整理し、ホワイトボードに新和図で表現する→はっきりとした答えをもっていないときにつかう
  • 13:06  ワクワク会議、202頁まで読メモ了 #book
  • 20:39  Epilogue. もっとワクワクしよう
  • 20:41  課題は料理の食材と考えると、フレームワークは料理道具→しっくりこない道具だなと思ったら他の道具に取り替えてみる
  • 20:42  いいとこどりの合体技→ワクとワクの組み合わせ→より強力なワクに進化する
  • 20:45  次から次へと連続技→組織活性化ワークショップの流れ(関係性をつくる:マンダラ→目標をつくる:3つの輪→行動を決める:田の字〜期待/課題→振り返り:Tの字〜KPT)
  • 20:49  問題解決型ワークショップ:問題を知る:ツリー→原因を知る:時系列→解決案を出す:3つの輪〜親和図→最善の策を検討:田の字〜ペイオフマトリクス
  • 20:51  どのフレームワークを使うか慣れるために場数を踏む→分からなかったらマンダラ、迷ったらツリー→とりあえずならマインドマップが最適っぽい
  • 20:53  テーマに応じてオリジナルのフレームワークを開発する、切り口を沢山ストックする→教養があがるということ
  • 20:54  フレームワーク野郎にならないように気をつける→フレームワークはテーマとタイミングをみてさりげなく提示する|伝家の宝刀は滅多なことでは抜かないということ
  • 20:56  ワクを出すタイミングを見計らう→さりげなくワクをとりあげる→みんなをワク選びに巻き込む
  • 20:56  ワクワク会議、読了 #BOOK