- 11:56 #bookmemo 人生は1冊のノートにまとめなさい、読書開始
- 11:58 #bookmemo 序章 ライフログノートで体験を資産化する
- 11:59 #bookmemo ライフログ、自分の身の周りに起こったことや、見聞きしたことを、出来るだけそのまま記録しておく
- 12:00 #bookmemo 誰にでも簡単にできるライフログの付け方指南
- 12:00 #bookmemo ユビキタス・キャプチャー
- 12:02 #bookmemo ライフログには紙のノートがいいと言いきる理由。雰囲気や臨場感、感覚といったものはデジタルよりも紙のノートの方が残しやすい。テキストや画像になりにくい空気を表現する媒体としての紙。
- 12:03 過去を消さずに自分をつくる
- 12:04 #bookmemo ライフログノートのコツ。省略様の記号を用いてポイントを押さえつつ、簡単に書き留める。
- 12:05 #bookmemo 日時、日付を6桁、時刻を24時間表記
- 12:05 #bookmemo ・印→対象物、対象人物の固有名詞を含めた行動
- 12:06 #bookmemo @印→場所
- 12:06 #bookmemo ☆印→自分が感じたことなど
- 12:06 #bookmemo あまり厳格なルールをつくると続かない
- 12:07 #bookmemo ライフログを付けることの意味→何気なく過ぎ去っていく日々を確固たる体験にすること
- 12:08 #bookmemo より確実に自分の中に刻み込むことを意識不明する
- 12:09 #bookmemo あとの人生に活かせるような貴重な体験を漏らさず記憶するための手段
- 12:09 #bookmemo メモを手がかりに、いつでも過去の体験を生々しく呼び起こせるようにしておく
- 12:10 #bookmemo 体験のしっ放し、体験のだだ漏れを防ぐ
- 12:11 #bookmemo 読み返しの習慣をつけることでノートの効果を数倍にあげる。書いたものは読まないと意味はない。
- 12:11 #bookmemo 読み返すことで、より確実に体験したことを頭にストックしておける。
- 12:12 #bookmemo 読み返しにより、書きっぱなしをなくす。
- 12:13 #bookmemo 書く、貼る、読み返すの好循環をつくることのできる媒体を探す。筆者は、それがノートだという。
- 12:15 #bookmemo 自分で自分を認める手段
- 12:15 #bookmemo 少しうまくなったような気がする、わずかでも進歩している感覚がある、という自己認識こそが成長→成長していくためのライフログノートの取り方
- 12:16 #bookmemo 続けたいことを続けるサポーターとしての役割や、なかなかやめられないことをやめるための矯正用具としても機能する
- 12:16 #bookmemo 第一章 ただ行動を記録することの意外な効果
- 12:17 #bookmemo 一冊のノートにまとめる三つのルール 一元化、時系列、索引化
- 12:18 #bookmemo 一冊のノートに、必ず前から順番に
- 12:19 #bookmemo 筆者はノートに書いた情報のタイトルと位置情報をパソコンでテキスト入力し、索引データベース化している。
- 12:20 #bookmemo 手帳とライフログノートの大きな違い→済んだことを書いていく点
- 12:21 #bookmemo 自分の行動ベースで記録するので、現実と記録の間に齟齬が生じない
- 12:22 #bookmemo 記憶の鍵となるディテールを記録する
- 12:22 #bookmemo 自分のしたことに書くことを合わせて書く
- 12:23 #bookmemo 日記との違い。ライフログは即時記録であること。いつも持ち歩いてその場で書き留めるのがライフログノート。
- 12:24 #bookmemo 日記のようにきちんと内省を深めて文章を綴ることや、一日も欠かさず継続しなけれはならないこともない。
- 12:25 #bookmemo すきま時間にちょこちょこ書き、感情よりも行動記録を重視、書いたり貼ったりルールは緩く。
- 12:26 #bookmemo ノートの束がそのまま、人生のタイムラインになる。
- 12:27 #bookmemo 使いようによっては、ライフログノートがそのまま、エンディングノートにもなりうる。
- 12:27 #bookmemo 自分の過去がノートの束として見えることで自信ができ、安心できるようになる。
- 12:28 #bookmemo 自分が活動してきた実績がノートという現物で見える
- 12:28 #bookmemo ノートは自分が何をしたかを知っているという状態
- 12:30 #bookmemo 過去から今、そして未来に続く長い長いタイムラインの上に、この瞬間の自分がいることを意識すると、より大きな視野で考えられるようになる
- 12:32 #bookmemo ただ行動を書くと決めて実行するだけで、今何をしているかを常に意識するようになる。その結果、勝手に自己管理が始まっている。→やめたいことがやめられるようになる。
- 12:32 #bookmemo 終わらせたとノートに書くことで快楽を得られるのは、仕事も私ごとも同じ。→記録することで続けられるようになる。
- 12:33 #bookmemo 書いて見ることでしっかりやっている自分を認めることができる。
- 12:34 #bookmemo ちゃんと毎日、がんばって生活していることすら、書かないとなかなかわからないのが、人間である。
- 12:39 #bookmemo 52ページまで読了。 一元化というルールだけ捨てれば、アナログノートとEvernoteの組み合わせでよりよいライフログノートはつくれる。
「人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ」の読書メモ[1]
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