Softbank は解約することにした
まだしばらく到着する雰囲気はないんですが、先日書いたとおり、わたしは iPhone6 は SIM フリーのものを Apple Store (Online) で注文しました。
その後、 SIM はどうしようかと思っていたんですが、SIMフリー版iPhone 6 / 6 Plusに今使ってるSIMを挿したらどうなる? : ギズモード・ジャパン等のエントリをみて、 Softbank の対応のひどさに呆れ返り、もう Softbank *1 の iPhone は使ってられないと思い格安 SIM 運用に切り替えようと Softbank は解約することにしました。
ちなみにわたしの iPhone はスマホ 2 台持ちの 2 台目としてもっていたので、電話として利用することはほぼなかったので、 MNP 等もせず単純に解約してきました。
そして、 Softbank の解約した
なぜか Softbank を解約する際には、 Softbank ショップに直接いかないといけないようだったので、直接 Softbank ショップにいってきました。
iPhone4s にしたときにいらないのにもらってしまった家族無料 SIM と一緒に解約してきました。
(実はこの家族無料 SIM を違約金なしで解約できるようになったのが今日 (2014-09-21) からだったので、それまで待っていたのもあったんですが、それのために今度はホワイトプラン R という契約をしている関係でついてしまっている二年縛りで違約金を結局払わざるを得なくなってしまいました。わかりづらい・・・)
本契約の方はホワイトプラン R というやつだったので、あと 1 年超待たないと違約金が発生してしまう状態だったんですが、 SIM フリーの iPhone6 に iPhone5s で使っていた SIM をつけて使ったら、何が起きても自己責任なのではやってられないので、バッサリ解約しました。
ちなみに解約にあたっては署名は係の人の iPad で行ったので判子は必要なく、免許証だけもっていけば大丈夫でした。
iPhone6 用の SIM は IIJmio のものにすることにしました
あくまで、わたしの場合は、ですが、 iPhone は 2 台目として使っているので電話も SMS も使える必要がなかったので、いわゆる格安 SIM の中でもデータ通信専用のものに最初から絞って選定をしていました。
その中では日本通信( bmobile )と IIJmio が良さそうだったので、 iPhone6 発売以降の両者の動きをみていたんですが、主には以下の 3 つの理由から IIJmio にすることにしました。
- データ量がお得
- 互換性確認が速かった
- いつでも辞められる
- 最初の一ヶ月が経過しないとやめれないというのはあるみたいですが、2年縛りなどはないようです。
- 中身が同じ IIJmio の BIC SIM とも迷ったんですが、 BIC SIM の方は一年間の間は違約金があるようだったので、オリジナルの IIJmio の方にすることにしました。
期待していなかったけれど、使えるということで嬉しいのがテザリング。これも IIJmio にした理由です。 bmobile の方はテザリングはできないようだったので。
IIJmio の申し込みをした
特段問題もなく、 Softbank の解約ができたので、こちらから IIJmio の申し込みをしました。
自分が申し込んだのは、ミニマムスタートプランの nanoSIM ( iPhone6 で使うので当然ですが)です。
とりあえず、 iPhone6 のケース(純製)は届いているし、液晶フィルムも注文済みなので、あとは本当に iPhone6 がくるのを待つばかりです。
では今日はこんなところで。
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*1: au, docomo もだけれども