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NARUTO(ナルト)巻ノ五十九の感想

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▶ あらすじ:

先代水影に絶対防御を破られた我愛羅。オオノキとの連係で攻め返すが、水影の忍術・蒸危暴威で追いこまれ…。我愛羅が取った策とは!? そして、分身を各戦場に拡散していたナルトの本体が、遂にマダラに迫る!!
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▶ 感想:

今回のカバーイラストは手抜きに見える…

岸本先生の毛筆描きのテクニックは見れるレベルではないと思っているので、ちょっと今回のカバーイラストは個人的には好きではないです。

展開がかなり飛ばしている感じがする…

これまで、憎しみの連鎖をいかに断ち切るか、というのが本作の裏にあるテーマで、
しかもそれはかなり困難なこととして描かれてきたようにわたしは思っていたのですが…
この五十九巻で、それがあっさりと解消されつつあるため、肩透かしを食らった感があります。

例えば、九尾がナルトに協力しはじめたり(マダラに操られたくないとは言ってもね)、

土影があっさりと次のような発言をしたり
「ワシはな…今回この戦争…初めはただ暁を倒すためしかたなく手を組み忍連合に乗ったが…お前達と共に戦い…前と違う感情を感じとる
今ワシは忍連合の土影としてここにいたいのだ…!
こっちのマダラはワシらにまかせい…必ずケリをつける
それがこれまでの憎しみの呪いを止める一歩となる!!」

それぞれに大きな気持ちの変化を起こさせるほど、インパクトのつよいエピソードが描かれていないので、ちょっと展開を急いでるなぁという印象をわたしは受けています。

まだ最終巻まで、あと 10-15 巻分くらい続きそうな気がしますが、ちょっとストーリーの手を抜き過ぎなんじゃないかと個人的には思っています。

多分、わたしは最終巻まで買いますが…

このままいくと色々、含ませておいて書かれないことも多そうです。
例えば、陰と陽の性質変化とかね。

あまり多くは期待できそうも無いですが、
ここまできたらできるだけ含ませておいたことは、できるだけ明らかにしてラストを迎えて欲しいなぁと思うばかりです。

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