- 11:44 #book #memo どんなテーマでも型を守って書く
- 11:45 #book #memo 型 - 論理的に考える道筋
- 11:48 #book #memo 型は四部構成で - 問題提起→イエスかノーの問題提起 - 意思提起→自分の意思はイエスかノーか - 展開→イエスかノーの根拠を示す - 結論→全体総括、イエス、ノーを明確に
- 11:51 #book #memo 型は四部構成で - 意思提起→自分の意思はイエスかノーか、たしかに〜しかしの形で書くと書きやすい、ただし、確かにの内容がしかし以降よりも説得力を持ちすぎないよう注意
- 11:52 #book #memo 型は四部構成で - 意思提起と展開に繋がりをもたせること - 反対の内容にしてしまっては支離滅裂な展開となる
- 11:53 #book #memo 型は四部構成で - 意思提起で全てを話してしまわないように気をつける
- 11:55 #book #memo こんな小論文、レポートは失敗という事例
- 12:00 #book #memo 句読点のつけかた - 重文のとき、節の後につける - 続けて書くことで誤解を生みそうなとき - 主語が長いとき、主語の後につける
- 12:05 #book #memo できそこないの小論文 - ただの解説になってしまっている - 途中から論がズレる - 具体例ばかりで論になっていない - 感情的すぎて論理的になっていない →続
- 12:08 #book #memo できそこないの小論文 - 説明もなく決め付けている - 論点のスリカエをしている - 羅列だけで説明不足 - イエス、ノーの立場が曖昧
- 12:12 #book #memo 原稿用紙の使い方 - 文頭は一マスあける - 楷書で書く - 一マス原則一文字、句読点も一文字 - 行頭に句読点をつけない - 数字は漢字が原則、英数字は2文字で一マス
- 12:16 #book #memo もっと内容を深めるために - メモをとる - 課題の定義に細心の注意を払う - 問題点の整理→反対、賛成の両方の根拠を考える
- 12:16 #book #memo 上下、もしくは左右にわけて、イエス、ノーの根拠を網羅する
- 12:17 #book #memo メモに思いつきを書き出したら、文章の構成を考える
- 12:19 #book #memo 論理的に構成するコツ - 型にあてはめていく - 型にはまらなかった項目(メモ)は欲張らずに捨てる
- 12:22 #book #memo まず問題提起を考え、次に展開を考える - 次に意思提起を展開と矛盾のないように構成する
- 12:23 #book #memo 書きたいことが決まったら、箇条書にして、段落ごとにまとめておくと、論のブレが起こりにくい
- 12:25 #book #memo 課題文の読み取り - 文章は何かを報告、ないし主張するもの - 主張の場合は→正しいか? - 報告の場合は→その内容が好ましいかどうか? を論じる
- 12:26 #book #memo メインテーマを読み取ったら、まずはノーと言えないかを考えてみる
- 12:27 #book #memo ノーの根拠を考えて説得力がなさそうであれば、イエスの視点で論じればよい
- 12:29 #book #memo ノーの視点を考えないと課題文を繰り返すだけの迫力不足の文章となってしまう→鋭い知性をアピールできない
- 12:32 #book #memo 書きたいことを箇条書にし、構成が終わったら、実際に書きはじめる →箇条書に肉付けをし、字数を埋める
- 12:36 #book #memo 書き出し(問題提起)のパターン - 疑問文から始める - 客観的事実からはじめる - 定義、分類からはじめる - 個人的体験からはじめる - 結論からはじめる - (イエス、ノーの問題提起の)ほのめかしからはじめる
- 12:37 #book #memo ホンモノの文章力 - 90 頁まで読了
ホンモノの文章力 ―自分を売り込む技術 …(2) →
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