- 作者: 池上彰
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2007/04/19
- メディア: 新書
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- 12:07 #book #memo 伝える力 - 読始
- 12:08 #book #memo 第1章 伝える力を培う
- 12:10 #book #memo 伝えるために大切なこと→まず自分自身がしっかりと理解する : 子供の質問に答えられる域を目指す,子供の質問→本質をついてくる→本質が理解できていないと答えられない
- 12:11 #book #memo 週刊こどもニュースでの学び,子供たちにダメだしされる,単に自分が知って覚えているだけではダメ
- 12:13 #book #memo 何かを調べるとき、他人に説明することを意識することでより理解を深めることができる
- 12:16 #book #memo まず、自分が"知らない"ということを知る - First Step
- 12:19 #book #memo 分かったつもりは怖い - 事実に対する畏れをもつ - 同じものをみて、同じものを聞いたはずなのに、でてきた情報がまったくちがうということがある
- 12:21 #book #memo 謙虚に、人の意見に耳を傾ける - 自分では改心の出来と思っている報告書でも、上司からみたら稚拙に映る場合もある。自分が正しいと思い込まない。
- 12:22 #book #memo 何が重要な情報で何が重要でないか判断し、何をとり、何を捨てるかを考える - 編集の仕事が参考になる
- 12:24 #book #memo プライドはいらない,不遜な態度では集められる情報も集められなくなる
- 12:26 #book #memo 大いに恥をかくべし,聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥,ただし何でも質問するのはならない→煙たがれるがオチ
- 12:28 #book #memo よい聞き手になる
- 12:29 #book #memo 自分のことばかり話さない - 社会性の欠如? :??
- 12:31 #book #memo 相手の『へえー』が伝える力のバロメーター - まず自分がへえーと思うことを増やす - そして人にへえーと言われることを増やす
- 12:32 #book #memo 第2章 相手を惹きつける
- 12:35 #book #memo つかみの大切さ - 導入部で相手の感心を掴む工夫 - 映画,新聞の連載記事
- 12:38 #book #memo おなじことを話すのに - わざと反対のことを言ったり - 意外な話から始めてみたり - 時系列を逆転させてみたり : 相手が興味をもってくれそうなことを考える
- 12:40 #book #memo 10秒あればかなりのことが言える - ただしワンテーマ - 30秒で起承転結が可能 - 15分ぐらいまでは1つのテーマに絞って話したほうがよいという実感
- 12:45 #book #memo 型のある文句だから、型を崩せる - ただし、崩すにもあたって最低限のマナーがある e.g. 結婚披露宴で新郎や新婦をヤユするようなこと
- 12:47 #book #memo 伝える力 - 65 頁まで読了
伝える力 …(1) →
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