- 作者: 久保田競
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2006/03/24
- メディア: 単行本
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- 12:19 脳をよくする上で大事なこと：好奇心を刺激する、体を動かす #BOOK
- 12:21 ワーキングメモリー、最重要ターム、作業記憶、短期記憶、物事を考えるのに重要 #BOOK
- 12:22 運動×（記憶→思い出す→比較） #BOOK
- 12:24 規則正しい生活をする、食事は1日3食、自分がおいしいと思うものを食べる #BOOK
- 12:26 通勤時、仕事について記憶したものを思い出し→比較する。ロンベルグテストをするのもよい。片足立ち、3秒 #BOOK
- 12:29 仕事はこうやったら楽しくなるな、達成感があるなということを考えながらやる #BOOK
- 12:30 帰宅後、テレビを観るのは感情を刺激するのでよいが、受動的にならないようにする #BOOK
- 12:32 些細なことも全て記憶しようと努めてみる。逆にどうしても忘れたいことは思い出さないように意図的にすることで本当に忘れることが出来るということも知っておく #BOOK
- 12:33 脳によい食べ物、大豆、アセチルコリン、人間の体内では生成できない物質 #BOOK
- 12:34 一時的に記憶力がよくなる薬、アリセプト、エーザイ #BOOK
- 12:36 2.脳を壊すもの、発達させるものーさまざまな観点から #BOOK
- 12:39 ストレス刺激は脳によくない＝（暑い・寒い物理化学的刺激、飢餓・過労生物学的刺激、不安恐怖悲しみ社会学的刺激） #BOOK
- 12:45 叱り方：頭ごなしに否定する→ストレスがたまるのみ→脳に悪い、我慢した結果報酬がえられることを匂わして叱る→報酬をえようと我慢する #BOOK
- 12:48 ミラー・ニューロン・システムｍの活用、見る→思い出す→実践する→経験がなくても運動能力を向上できる #BOOK
- 12:50 ぼっーっとするだけの癒しはよくない、脳を活用しようと常にいろいろなことを考える。好きな音楽を聴いたり、ダンスなどで体を動かす癒しはよい #BOOK
- 12:54 大脳皮質の神経細胞、1/3はGABA細胞、老年で受容野がひろがるのはGABA細胞の活動が衰えるため、活動を活性化させるためには5感をフル活用させようと意識すること、なんでも見てやろう、聞いてやろうという姿勢 #BOOK
- 12:55 バカはなおせる、69頁まで読了 #BOOK
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