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「競争と公平感―市場経済の本当のメリット」の読書メモ[2]

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競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書)

  • 11:42  #bookmemo 2. 勤勉さよりも運やコネ?
  • 11:43  #bookmemo 政権交代と反市場主義
  • 11:45  #bookmemo 日本の社会・経済の悪化の根源は、競争主義的経済政策にあるという民主党
  • 11:47  #bookmemo グローバリズムの流れを、積極的にうけいれ、すべてを市場に委ねるべきを良しとする側と、これに消極的に対応し社会的な安全網の充実や国民経済的な伝統を守ろうとする側に別れる
  • 11:48  #bookmemo 勤勉を重視する価値観の衰退
  • 11:49  #bookmemo ビュー研究所の調査→日本人は市場競争に信頼を置いていない
  • 11:50  #bookmemo 貧富の格差が生じようとも、自由な市場経済で多くの人びとはよりよくなるという考え方に賛同の日本人は約五割→先進国で圧倒的に低い
  • 11:52  #bookmemo プリンストン大学マカロック教授→資本主義への支持と強く相関するのは、運やコネではなく勤勉が成功につながるという価値観や汚職がないという認識
  • 11:54  #bookmemo 日本人の勤勉に対する重要性の認識は下がっている→人生での成功を決めるのは、勤勉が重要か、それとも幸運やコネか?→フィンランドは、18%が運やコネ、日本人は41%で先進国では高め
  • 11:56  #bookmemo 勤勉さの日本人から運やコネをあてにする日本人へ :もともとそういう人間は多かったのだろうが、それにもましてあからさまにその考え方を露わにし始めたのだろう。姑息な利己主義的な人間はあげればきりがない。
  • 11:57  #bookmemo 不況が価値観に与える影響
  • 12:00  #bookmemo カリフォルニア大学ロサンゼルス校、ギウリアーノ教授およびIMFのスビリンバーゴの研究→若い頃の不況経験が価値観に与える影響→18から25歳の頃不況を経験するかどうかがその世代の価値観に大きな影響を与える
  • 12:02  #bookmemo この世代に不況を経験すると人生の成功は努力より運による、と考える傾向が強くなる :自覚はないが。
  • 12:03  #bookmemo 価値観が経済制度に与える影響
  • 12:03  #bookmemo 不況により広がる勤勉より運やコネという考え方
  • 12:05  #bookmemo 運不運による所得の格差を小さくするものは、民間の保険、家族の助け合い、そして税や社会保障による再分配制度。 :大きな政府を望むということ。私は小さな政府を望む。
  • 12:06  #bookmemo 政府による所得再分配政策や雇用創出政策は、市場機能に制限を加えて行うよりものではない。 :賛同
  • 12:09  #bookmemo コネを排除するためには、参入障壁をなくして競争を厳しくすることが一番の解決方法のはず。運の要素を小さくするには、再参入が何度でもできる競争的な制度を作ることが解決策になるはずだ。 :まさに新卒雇用の問題などはこの考え方に基づいて見直しをすればよい。
  • 13:32  #bookmemo 規制を強化すると、 規制で守られた人のなかで格差が小さくなり、その中で運・不運の要素は小さくなるが、規制の枠の中に入れなかった人たちとの格差は拡大する→規制の枠内に入れるか入れないかという運・不運がある
  • 13:34  #bookmemo 最低賃金の引き上げについては、運良く職を得られた人は、高い賃金が得られ、働いている人の間で格差が縮小する。しかし、最低賃金の引き上げは、仕事につけない人を増加させふため、失業者と就業者の間の格差は大きくなり、 運・不運の差を拡大する
  • 13:36  #bookmemo 市場主義と大企業主義の融合が反市場主義をもたらした
  • 13:36  #bookmemo シカゴ大学ジンガレス教授→米にに市場主義が根付いたのは米の特徴
  • 13:40  #bookmemo 一、米では民主主義が産業化に先行して発生 二、米で資本主義が発達した段階では小さな政府であった 三、第二次世界大戦後に発展した国では効率性が高かった米企業の影響を逃れようと経済取引において地域的なコネ社会をつくって米企業の侵入に備えた →続
  • 13:59  四、 米ではマルクス主義がほとんどなかったために、市場主義と大企業主義を区別することができた
  • 13:59  #bookmemo 日本:官から民への掛け声の元に、市場ではなく、一部の財界に利権が移されたことにより、国民の反感を買い、反市場主義につながった
  • 13:59  #bookmemo 3. 男と女、競争好きはどっち?
  • 13:59  #bookmemo ガラスの天井→米ではすでに管理職の4割が女性
  • 13:59  #bookmemo 日本では管理職に占める女性の比率は10% :闇雲に数字を追うべきではない場合もある。たまに数字合わせのために無理やり女性を管理職につける場面に遭遇するが、それは当人よりも部下が不幸になる。
  • 13:59  #bookmemo 雇用機会均等法の影響での高まり、技術革新の影響→男女の身体的能力差を埋める
  • 13:59  #bookmemo 競争嫌いの男女差→男女の昇格さはなぜ起こるか?→昇進競争に参加することを嫌う程度が男女で差があるという経済学者の仮説→それは実際にあるのか?
  • 14:00  #bookmemo 男性は競争で意欲を掻き立てられる?→経済実験、実際に様々な実験的経済環境で報酬を支払って仕事をしてもらい、そのときのパフォーマンスや報酬選択行動を調べるというもの
  • 14:00  #bookmemo カリフォルニア大学サンディエゴ、グニージー教授
  • 14:00  #bookmemo 男女の賃金格差に、男性の方が自分の報酬に対して積極的に上司と交渉するのではないかという仮説もある
  • 14:00  #bookmemo 競争そのものに対する志向の男女差を測定→ニーダールとヴェスターランド→男性か女性よりも競争好きで、かつ自信過剰の傾向であると示した
  • 14:00  #bookmemo 自信過剰であることは、競争の参加率を高めるだけでなく好ましい側面がある→根拠の無い自信が企業家に投資を行わせる、ケインズ
  • 14:00  #bookmemo 合理的な予想をして、損をしないと確信できるプロジェクトだけに挑戦する人ばかりでは新しいビジネスは生まれないし、経済成長も引き起こされない :いい言葉だ。
  • 14:01  #bookmemo 成功する確率さえもわからないプロジェクトに挑戦するというのは、自信過剰でないと無理だろう :それは、どうかはわからないが決意が必要なときはある
  • 14:01  #bookmemo 自信過剰であることは、競争に参加する確率を高め、大成功の可能性を高める
  • 14:01  #bookmemo 競争的な環境では女性よりも男性の方がよいパフォーマンスを出すという結果 :もちろん個人差はあるのだろう
  • 14:03  #bookmemo 男女間の志向差はともかく、競争への強い好みをもっていることが出世競争に勝ち残るための条件となりうる :そもそも出世にも、競争にも興味が無い人間が増えている問題はどうしたものだろうか、と読み進める
  • 14:03  #bookmemo 35ページまで読了