- 11:46 仕掛けでユーザーを楽しませるAXEボディーソープ、新宿駅前風呂場]
- 11:47 担当者は顔を出さないが、ユーザーを徹底的に楽しませる]
- 11:47 深夜番組のノリを再現した動画ライブ中継、新宿駅前風呂場]
- 11:48 Togetterとも連携、リアルタイムまとめ]
- 11:49 お色気×リアルタイム×リアルな場所という、新規性のある仕掛け
- 11:50 AXEシャワナビ]
- 11:51 仕掛けの力だけで勝負する場合には、ユーザーに語ってもらうための話題性、新規性が欠かせない]
- 11:52 ネットユーザーは話題になるネタを求めているが、面白味のないネタには見向きもしない]
- 11:54 IT Mediaの記事、片思いの相手を自動リムーブ AXEのTwitterキャンペーン、批判受け中断
- 11:55 リアルタイムで場所限定のグッズ配布キャンペーン]
- 11:55 ブランズ・フォー・フレンズ]
- 11:58 UCC上村珈琲の炎上と、迅速なリカバー→コーヒーという単語を含むツイートをしたユーザーにキャンペーンへの参加を呼び立てる定型文をリプライ] :そういえば、あったなと。
- 11:59 コミュニケーション手段の進化とポストイットの進化]
- 11:59 ツイッタークライアント、ポストペットなう]
- 12:00 仕事のものになってしまったメールと、会話を楽しめるツイッター]
- 12:01 ペットと4人のアバターとの共同生活が実現]
- 12:02 リアルタイムコミュニケーションの楽しさに気づくきっかけに]
- 12:03 ポストペットナウを使ってツイートするとペッチというお金がもらえてそれが家の財産として蓄積される→アバターに着せる服が買える]
- 12:04 デフォルト名募集でユーザーを巻き込む]
- 12:05 ポストペットのWebメール→ただし、So-netのメールアドレスが必要] :So-netでなくてもよくなったらもっとスプレッドするかもしれない
- 12:06 ファンの力で新しい製品が生まれる] :企業の姿勢の変化が求められているともいえる
- 12:07 企業とユーザーのよりよいマキコミのために]
- 12:07 マーケティングプランはすり鉢の設計]
- 12:08 まずユーザーに認知してもらい、興味をもってもらい、動いてもらうためのタッチポイントを可能な限り広くとる]
- 12:09 そのどこか端っこにでも引っかかったユーザーを、最終的なゴールである自社サイトに連れていく流れを考える]
- 12:10 周囲の何処からでも中央(ゴール)に落ちるような、すり鉢のコミュニケーションモデルを設計する]
- 12:11 ユーザーを動かすのは、ネタとつながり]
- 12:11 ネタとはイベント、広告といった何らかのコンテンツ]
- 21:59 ネタのクオリティが高いことは当たり前として、それがユーザーを動かすかどうかは、その企業が、ソーシャルメディアに限らずユーザーとどのようなつながりを育ててきたか次第]
- 13:25 #bookmemo コンテンツの蓄積でタッチポイントを増やす→時間を味方につけたマーケティング
- 13:26 #bookmemo タッチポイントからゴールの間にある宝箱を見つけ出す
- 13:27 #bookmemo ユーザーの動きをよく観察し、ゴールまでの障害、(不満や解決すべき問題点、不足している情報など)はどこにあるのか、どのように手を貸す(ユーザーの動きに対してリアクションをとる)ことでユーザーは進んでくれるのか、というノウハウを蓄積していく→それが宝箱
- 13:27 #bookmemo ソーシャルメディアだけでなく他のメディアとの連携も考える
- 13:29 #bookmemo ソーシャルメディアはマスメディアの代替と考えるよりも、それらをつなげるパイプであると考える
- 13:29 #bookmemo カバーイラスト、とろける鉄工所、野村宗弘氏
- 13:29 #bookmemo 気にかけて読んでくれる人は、小さなことにも気づいてくれる
- 13:30 #bookmemo 読者の心に引っかかるための大切なこと→アピールせずに訴える、これはあらゆる表現において読む人の心のフックに引っかかる為に大切なことではないだろうか、と。
- 13:30 #bookmemo ギブandギブ、と、一歩前に踏み出すことがアドバイス
- 13:30 #bookmemo 情報をフローとストックで考える、情報発信を続けていると、 量的変化が質的変化に変わるときがくる
- 13:30 #bookmemo マキコミの技術、読了
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「マキコミの技術」の読書メモ[5]
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