- 11:47 #bookmemo 過剰な選択肢の中に放り出す
- 11:48 #bookmemo 本人がやったことのない領域に放り出す
- 11:49 #bookmemo 自分の条件にあった、一番能力を発揮できるやり方を見つけていく
- 11:50 #bookmemo 大化けするためには、自分の固有性のなかにおいてどうすればよいかを考える
- 11:51 #bookmemo がんばるということが、能力を発揮する場面においては逆に制限になる。自分の中の固有性を見つける以外の方法。教わる、真似する、盗む。
- 11:53 #bookmemo 意識の間接的活用 次の選択肢を探す中で、自分の中に集中するだけでなく、できるだけ隙間を開いて意識を間接的に活用する
- 11:54 #bookmemo リラックスしている状態で集中力を落とさない
- 11:55 #bookmemo 見ようとして見るのではなく、ただおのずと見る
- 11:56 #bookmemo 自分の見える範囲で改良するところを探してしまおうとする人間の性
- 11:57 #bookmemo 強くなってしまったらシンプルに あえて作戦を忘れる
- 11:58 #bookmemo 何か分からないうちにおのずと勝ってしまうところまでもっていく
- 11:58 #bookmemo パターン練習とは、ある意味では頑張るということ
- 11:59 #bookmemo ぶーたれることでの気づき 必ずしも、ぶーたれることはネガティブなだけではない
- 12:00 #bookmemo 飽きることのできない日本では、あまり我慢せず、正直にぶーたれる者の存在は貴重
- 12:02 #bookmemo 自分の成績が伸びないからと、それまでがんばり続けてきたやり方を一旦、解除しないで自分を奮い立たせてしまうだけでは、それは意識の直接的利用になってしまう。
- 12:02 #bookmemo ぶーたれるというのは、もっと工夫ができたということでもある
- 12:04 #bookmemo エネルギーはあるのに、それをうまく発揮できる回路が見つかっていない。エネルギーはあるのに、システムがうまく機能していない
- 12:04 #bookmemo 第五章 一生懸命であることに飽きる
- 12:06 #bookmemo なかなか結果のでないときに陥りがちな心理→まだまだ努力が足りないのではないかという一生懸命病
- 12:06 #bookmemo 努力することの疲れ
- 12:07 #bookmemo 準備はしているはずなのに結果はでない、なにかうまく力がでない
- 12:08 #bookmemo 努力というのは、結果が出なければ、あるいは面白くなければ本当は意味がない
- 12:08 #bookmemo 努力するのは、面白くなるため
- 12:09 #bookmemo 努力してただ疲れているというのでは、何のために努力しているのかということになってしまう。
- 12:10 #bookmemo 努力することに疲れたら、何か筋の違うことに努力していると気づかなくてはならない
- 12:10 #bookmemo 飽きるとは、嫌気がさすというよりも、繊細な感性に似る
- 12:11 #bookmemo 負けたら、一旦、リセットする。リセットしたこと自体を忘れるくらいでなくてはならない
- 12:12 #bookmemo 失敗から学ぶというのは、厳密には間違い。失敗の中にある成功を育てるということ。
- 12:13 #bookmemo 失敗の中から学ぼうとすると、 頭で作った選択肢から自分を動かしてしまおうとする
- 12:15 #bookmemo 自分に飽きて、別のことをしてみる。心の働きを広くしてゆったりとさせ、そこだけに力点を置いていると他のところが見えなくなってしまうのではないかと感じ取ることが飽きるということ
飽きる力 …(4)
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